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NHKで放送中の連続テレビ小説『エール』(月〜土 前8:00 総合ほか※土曜は1週間の振り返り)。昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一(窪田正孝)と妻・音(二階堂ふみ)の物語。新婚生活とともに、裕一はコロンブスレコードの専属作曲家として仕事するようになり、音は東京帝国音楽学校の声楽科に通いはじめた、第7週「夢の新婚生活」(第31回〜第35回:5月11日〜5月15日)を振り返る。■専属作曲家として、壁にぶち当たる裕一

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  • 連続テレビ小説『エール』第7週「夢の新婚生活」より。裕一(窪田正孝)は憧れの作曲家・小山田耕三(志村けん)と初対面を果たす(C)NHK
  • 夢の新婚生活がスタート(C)NHK
  • 「影を慕いて」を弾き語りで披露する木枯(野田洋次郎)(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第7週・第31回より。ディレクターの廿日市誉(古田新太)に、同期の作曲家・木枯正人(野田洋次郎)と一緒に職場を案内された裕一(窪田正孝)(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第7週・第31回より。さっそく作曲を依頼された裕一(窪田正孝)(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第7週・第31回より。裕一(窪田正孝)が頼まれた「ちょいぽい戀(こい)唄 第二」の歌詞にさらっとメロディをつけてみる木枯(野田洋次郎)(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第7週・第31回より。裕一(窪田正孝)の曲は、作っても作っても採用されず…(C)NHK

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