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NHKは15日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、4月1日から収録を見合わせている大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)の放送を、6月7日の第21回をもって一時休止することを正式発表した。放送の再開時期については、収録再開の状況を見極めながら検討するとしており、現時点では未定。かつてない“非常事態”に、同ドラマのファンは「#麒麟を待つ」思いが広がっている。 放送一時休止を伝える番組公式ツイッターアカウントには、半日で890件のリプライがあり、《放送再開されるまで、待っています》《来年になっても絶対見ますから!大変なことが多いと思いますが、いい作品を本当楽しみにしています》というキャスト・スタッフへの励ましの声が寄せられた。

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  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第18回(5月17日放送)より。朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)に謁見する明智光秀(長谷川博己)(C)NHK
  • 命からがら美濃を脱出する光秀(長谷川博己)たち(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第18回(5月17日放送)より。隣国・越前の地へたどり着いた明智光秀(長谷川博己)(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第18回(5月17日放送)より。隣国・越前の地へたどり着いた明智光秀(長谷川博己)(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第18回(5月17日放送)より。隣国・越前の地へたどり着いた明智光秀(長谷川博己)(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第18回(5月17日放送)より。織田信長(染谷将太)(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第18回(5月17日放送)より。柴田勝家(安藤政信)(C)NHK

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