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動画配信サービス「U-NEXT」とカンテレがタッグを組み、「このミステリーがすごい!」大賞(宝島社)の関連作品をドラマ化する“『このミス』大賞ドラマシリーズ”。シリーズ第5弾として第18回「このミステリーがすごい!」大賞のU-NEXT・カンテレ賞を受賞した、貴戸湊太氏の『そして、ユリコは一人になった』(宝島社文庫※2月6日発売)を原作として、2020年3月5日より放送&配信予定でドラマ化が決定。主演は、昨年公開の映画『Diner ダイナー』、『惡の華』のヒロイン、『地獄少女』主演など務め、女優として大注目の玉城ティナが決定した。 生き残れる“ユリコ“はただ一人。その条件は、ほかの“ユリコ“を淘汰すること。ただそれだけ。嶋倉美月(玉城ティナ)の通う百合ヶ原高校では、オカルトめいた伝説が語り継がれている。それは、「ユリコ様伝説」と呼ばれ、学内の生徒の中で深く信じ込まれていた。

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