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【麒麟がくる】若き織田信長・染谷将太&帰蝶・川口春奈のビジュアル公開

 2020年大河ドラマ『麒麟がくる』(1月19日スタート、毎週日曜 後8:00 総合ほか※初回は75分拡大版)で、俳優の染谷将太がふんする若き「織田信長」と、女優の川口春奈がふんする「帰蝶(きちょう)/濃姫(のうひめ)」のビジュアルが公開された。

大河ドラマ『麒麟がくる』織田信長(染谷将太)&帰蝶(川口春奈)のビジュアル(C)NHK

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 織田信長は、主人公・明智光秀との出会いによって、自身の運命が変わっていく、この時代を代表する武将になっていく男。帰蝶は、斎藤道三の娘(母は正妻・小見の方)で、光秀とは姻戚関係にあり、幼い頃からの付き合いがある。政略結婚により、のちに信長の正妻となる。

 これまでに、明智光秀(長谷川博己)、駒(門脇麦)、美濃の守護代で光秀の主君・斎藤道三(本木雅弘)、光秀を導く医師・望月東庵(堺正章)、光秀の正室・煕子(木村文乃)、三河出身の農民・菊丸(岡村隆史)、光秀の母・明智牧(石川さゆり)、光秀の叔父・明智光安(西村まさ彦)、美濃の守護代・斎藤道三の側室・深芳野(みよしの)(南果歩)、斎藤道三の嫡男・斎藤義龍(伊藤英明)、三淵藤秀(谷原章介)、細川藤孝(眞島秀和)らのビジュアルが公開されている。

 同ドラマは、本能寺の変を起こした明智光秀を通して描かれる戦国絵巻。仁のある政治をする為政者が現れると降り立つ聖なる獣・麒麟を呼ぶのは、一体どの戦国武将なのか。戦国初期、群雄割拠の戦乱を生きる、各地の英雄たちを最新の研究による新しい解釈も取り入れながら描いていく。作者は池端俊策氏。

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  • 大河ドラマ『麒麟がくる』織田信長(染谷将太)&帰蝶(川口春奈)のビジュアル(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』織田信長(染谷将太)(C)NHK
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