シンガー・ソングライターの岡崎体育(30)が10日、自身のツイッターを更新。デビュー以来、事務所に所属せず活動してきたが、このほどソニー・ミュージックアーティスツに所属することを発表した。
ツイッターでは「デビューから3年間余り、音楽事務所に所属することなく活動して参りましたが、この度、私岡崎体育はソニーミュージックグループのマネジメント会社であるSMA(SONY MUSIC ARTISTS)に所属することになりました。今後も変わらず活動して参りますので、何卒宜しくお願い申し上げます」と呼びかけている。
岡崎は2016年にアルバム『BASIN TECHNO』エスエムイーレコーズ(SME Records)よりメジャーデビュー。これまで芸能事務所には所属してこなかったが、今年6月には以前からの目標だった、さいたまスーパーアリーナでの単独ライブを成功させるなど活動の幅を広げてきた。
ツイッターでは「デビューから3年間余り、音楽事務所に所属することなく活動して参りましたが、この度、私岡崎体育はソニーミュージックグループのマネジメント会社であるSMA(SONY MUSIC ARTISTS)に所属することになりました。今後も変わらず活動して参りますので、何卒宜しくお願い申し上げます」と呼びかけている。
岡崎は2016年にアルバム『BASIN TECHNO』エスエムイーレコーズ(SME Records)よりメジャーデビュー。これまで芸能事務所には所属してこなかったが、今年6月には以前からの目標だった、さいたまスーパーアリーナでの単独ライブを成功させるなど活動の幅を広げてきた。
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2019/12/10