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倉本聰氏が脚本家人生で初めて通年放送という長丁場に挑んでいる、テレビ朝日開局60周年記念 帯ドラマ劇場『やすらぎの刻〜道』(月〜金 後0:30〜0:50)。倉本氏の代表作「北の国から」シリーズに出演した俳優・吉岡秀隆が、『北の国から2002 遺言』(2002年、フジテレビ)以来、17年ぶりに倉本作品に出演することが明らかになった。吉岡が登場する第177話、178話は、12月放送予定。 同ドラマは、今年4月にスタートして以来、脚本家・菊村栄(石坂浩二)ら“テレビ人”たちが入居する老人ホーム「やすらぎの郷」の人間模様、そして、根来しの(清野菜名/風吹ジュン)・公平(風間俊介/橋爪功)夫妻の一代記を綴る「道」――という2つの世界が絶妙なバランスで描かれ、放送も折り返し地点を過ぎた。

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  • 帯ドラマ劇場『やすらぎの刻〜道』第177話、178話(12月放送予定)にゲスト出演する吉岡秀隆。倉本聰作品は17年ぶり(C)テレビ朝日
  • やすらぎメンバー・中川玉子(いしだあゆみ)が生き別れた息子・牧田誠(吉岡秀隆)と再会(C)テレビ朝日
  • 帯ドラマ劇場『やすらぎの刻〜道』第177話、178話(12月放送予定)にゲスト出演する吉岡秀隆。倉本聰作品は17年ぶり(C)テレビ朝日
  • 帯ドラマ劇場『やすらぎの刻〜道』第177話、178話(12月放送予定)にゲスト出演する吉岡秀隆。倉本聰作品は17年ぶり(C)テレビ朝日
  • 帯ドラマ劇場『やすらぎの刻〜道』第177話、178話(12月放送予定)にゲスト出演する吉岡秀隆。倉本聰作品は17年ぶり(C)テレビ朝日
  • 帯ドラマ劇場『やすらぎの刻〜道』第177話、178話(12月放送予定)にゲスト出演する吉岡秀隆。倉本聰作品は17年ぶり(C)テレビ朝日

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