シンガー・ソングライターの森山直太朗が、高畑充希が主演を務める日本テレビ系ドラマ『同期のサクラ』(毎週水曜 後10:00)の主題歌として、2002年に発表した代表曲「さくら」を新たなアレンジで歌唱した「さくら(二〇一九)」(さくら にせんじゅうく)を提供したことが明らかになった。きょう9日放送の第1話エンディングで音源が解禁された。 17年7月期に好評を博したドラマ『過保護のカホコ』の制作チームが集結し、主演・高畑充希と脚本家・遊川和彦氏が再びタッグを組んだ本作。2009年、花村建設に入社した新入社員の北野サクラ(高畑)は、周りに決して忖度しない性格。自らの夢のために真っすぐ進むサクラは、新人研修で同じ班になった同期の百合(橋本愛)、葵(新田真剣佑)、菊夫(竜星涼)、蓮太郎(岡山天音)ら同期を巻き込み、会社組織の中で思わぬ事態を引き起こす。

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