声優の古川登志夫と神谷明が声で出演する、はごろもフーズとプリマハムのコラボ商品「シーチキンチキン」のWEBショートムービーが26日、公開された。食うか食われるか、まぐろ(シーチキン/CV:古川)とにわとり(チキン/CV:神谷)の抗争を熱くもシュールなストーリーで映像化した。
ことの発端は88年前の1931年―。とある缶詰所ではまぐろを油漬にした缶詰が日々大量に誕生していた。「魚 がチキンを名乗るとは!」このことはチキンの耳にも入り一触即発の事態になるかと思われたが、「所詮偽物は偽物」とチキンの寛大な心でかろうじて均衡が保たれていた。
時を経て「サラダチキン」発売により再びチキンが脚光を浴び始めた頃、「サラダ シーチキン」の発売により、事態は急変する。 ―「調子に乗りやがって。まぐろがチキン名乗ってんじゃねえよ! 」 ―「そろそろ海のチキンが最強だってことを教えてやるよ、トサカ野郎」。ついに、戦いの火蓋は切って落とされた。一歩も譲らない両者の攻防は、いったいどんな戦いを生み、どんな決着を迎えるのか…。
■古川登志夫(まぐろ役)コメント
神谷さんと一緒にやれること自体が嬉しいですし、このコンセプトが凄いですよね。『神谷さんと僕だとこういうコンセプトかな』と感じる部分はあったので、言わずもがなで分かるところはあったかなと思います。映像はいろんな世代の方が楽しめるでしょうし、ご指示いただいたイメージをもとに、自分の持てる演技力のようなものがあるならば、そのMAXでやるしかないという感じで最大限でやらせていただきました。にわとりとまぐろの戦いですが、最強のコラボになっていると思いますしぜひ皆さんに食べてほしいです。
■神谷明(にわとり役)コメント
こういうチキンは初めてです。(笑)。古川さんとご一緒ということで『これは面白い!』と一も二もなくお受けしました。映像を拝見してとにかく面白くて、イメージが膨らむキャラクターだったので、演出家の方と本当に楽しみながら作らせてもらいました。(古川さんとの共演は)お互いもうずいぶんいろいろなライバル役でお仕事をしてきたので(笑)。最後のナレーションの部分も商品をイメージしてお互いの良いところを出し合ったので、そんなところも聞いていただけるとうれしいです。実際の収録も面白くて、皆さんがどういう反応をしてくれるかすごく楽しみです。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
ことの発端は88年前の1931年―。とある缶詰所ではまぐろを油漬にした缶詰が日々大量に誕生していた。「魚 がチキンを名乗るとは!」このことはチキンの耳にも入り一触即発の事態になるかと思われたが、「所詮偽物は偽物」とチキンの寛大な心でかろうじて均衡が保たれていた。
時を経て「サラダチキン」発売により再びチキンが脚光を浴び始めた頃、「サラダ シーチキン」の発売により、事態は急変する。 ―「調子に乗りやがって。まぐろがチキン名乗ってんじゃねえよ! 」 ―「そろそろ海のチキンが最強だってことを教えてやるよ、トサカ野郎」。ついに、戦いの火蓋は切って落とされた。一歩も譲らない両者の攻防は、いったいどんな戦いを生み、どんな決着を迎えるのか…。
■古川登志夫(まぐろ役)コメント
神谷さんと一緒にやれること自体が嬉しいですし、このコンセプトが凄いですよね。『神谷さんと僕だとこういうコンセプトかな』と感じる部分はあったので、言わずもがなで分かるところはあったかなと思います。映像はいろんな世代の方が楽しめるでしょうし、ご指示いただいたイメージをもとに、自分の持てる演技力のようなものがあるならば、そのMAXでやるしかないという感じで最大限でやらせていただきました。にわとりとまぐろの戦いですが、最強のコラボになっていると思いますしぜひ皆さんに食べてほしいです。
■神谷明(にわとり役)コメント
こういうチキンは初めてです。(笑)。古川さんとご一緒ということで『これは面白い!』と一も二もなくお受けしました。映像を拝見してとにかく面白くて、イメージが膨らむキャラクターだったので、演出家の方と本当に楽しみながら作らせてもらいました。(古川さんとの共演は)お互いもうずいぶんいろいろなライバル役でお仕事をしてきたので(笑)。最後のナレーションの部分も商品をイメージしてお互いの良いところを出し合ったので、そんなところも聞いていただけるとうれしいです。実際の収録も面白くて、皆さんがどういう反応をしてくれるかすごく楽しみです。
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2019/09/26