chayの3枚目のフルアルバム『Lavender』が11月13日に発売されることが発表された。chayのアルバム発表は、17年6月発売の前作『chayTEA』以来、約2年5ヶ月ぶりとなる。
本作はプロデュースに武部聡志を迎え、バラエティに富んだ全14曲を収録。アルバムのテーマは「少し大人になった私たちの心の中にあるもの」。そんなテーマにも沿った、「繊細」「疑い」「期待」そして、「許し合う愛」などの花言葉を持つ「ラベンダー」をタイトルに使用している。
chayは、雑誌『CanCam』の専属モデルを務めているほか、本年8月公開の映画『ダンスウィズミー』では女優デビューを果たした。さらに自身初の単行本の発売も行うなど、活動の幅を広げ続けている。
そんななか、シンガー・ソングライターとして新たな挑戦に挑んだのが、リード曲として9月13日よりデジタル先行配信がスタートした「砂漠の花」だ。同作の作詞作曲は、CHEMISTRYや平井堅、JUJUなどのヒット曲を数多く生み出している最強タッグ、松尾潔×川口大輔が務め、ポップでキュートな恋ソングを歌っていたchayが、自身初の打ち込みサウンドに乗せて大人の愛を歌っている。
chayはアルバム制作について、「ラベンダーの花言葉、「繊細」「疑い」「期待」「沈黙」「許し合う愛」「優美」が、今の私が抱える気持ちと重なったことから、今作『Lavender』は生まれました」とコメントを寄せた。
さらに、今作が20代最後のアルバムとなることについては、「等身大の気持ちを詰め込んだ一枚です。同世代の女性が感じる、漠然とした不安や焦りや迷いに寄り添いながらこのアルバムの制作に向き合いました」と語り、さらに、「同世代の女性だけでなく、年齢、性別問わずどんな人でも感じ得る、言わば『アイデンティティクライシス』がテーマになっている楽曲も多いので、こんな時代だからこそ悩みを抱えるたくさんの方に聴いていただきたいです」とコメントしている。
なお、同13日には「砂漠の花」のMVも、公開を開始している。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
本作はプロデュースに武部聡志を迎え、バラエティに富んだ全14曲を収録。アルバムのテーマは「少し大人になった私たちの心の中にあるもの」。そんなテーマにも沿った、「繊細」「疑い」「期待」そして、「許し合う愛」などの花言葉を持つ「ラベンダー」をタイトルに使用している。
chayは、雑誌『CanCam』の専属モデルを務めているほか、本年8月公開の映画『ダンスウィズミー』では女優デビューを果たした。さらに自身初の単行本の発売も行うなど、活動の幅を広げ続けている。
そんななか、シンガー・ソングライターとして新たな挑戦に挑んだのが、リード曲として9月13日よりデジタル先行配信がスタートした「砂漠の花」だ。同作の作詞作曲は、CHEMISTRYや平井堅、JUJUなどのヒット曲を数多く生み出している最強タッグ、松尾潔×川口大輔が務め、ポップでキュートな恋ソングを歌っていたchayが、自身初の打ち込みサウンドに乗せて大人の愛を歌っている。
chayはアルバム制作について、「ラベンダーの花言葉、「繊細」「疑い」「期待」「沈黙」「許し合う愛」「優美」が、今の私が抱える気持ちと重なったことから、今作『Lavender』は生まれました」とコメントを寄せた。
さらに、今作が20代最後のアルバムとなることについては、「等身大の気持ちを詰め込んだ一枚です。同世代の女性が感じる、漠然とした不安や焦りや迷いに寄り添いながらこのアルバムの制作に向き合いました」と語り、さらに、「同世代の女性だけでなく、年齢、性別問わずどんな人でも感じ得る、言わば『アイデンティティクライシス』がテーマになっている楽曲も多いので、こんな時代だからこそ悩みを抱えるたくさんの方に聴いていただきたいです」とコメントしている。
なお、同13日には「砂漠の花」のMVも、公開を開始している。
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2019/09/13