2019-06-05 12:55 ピエール瀧被告、初公判で音楽活動再開に言及 石野卓球に「迷惑をかけた」 拡大するピエール瀧被告(4月4日撮影) (C)ORICON NewS inc. コカイン若干量を使用したとして、麻薬取締法違反の罪に問われたテクノユニット・電気グルーヴのメンバーで俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)被告(52)の初公判が5日、東京地裁で開かれた。裁判は即日結審し、検察は1年6ヶ月を求刑。18日に判決が言いわたされる予定となっている。 瀧被告はダークスーツに白いシャツ、紺のネクタイ姿で入廷。職業を裁判官から問われると「ミュージシャンをやっておりましたが、所属事務所を解雇されていますので、無職と言えるかも知れません」と話した。起訴内容については認めた。 記事全文 この記事の画像 2019/06/05 関連リンク+ タグ ピエール瀧 騒動・事件 俳優