卒業後の初投稿では「約3年半ありがとうございました! 私は当初から『卒業するときに推していて良かったと思ってもらえるアイドルになりたい』と言っていました。そうなれたかどうかは分かりません」と胸中を吐露。それでも「私は皆さんに推してもらえて幸せなアイドルでした。出逢ってくれてありがとう。これからもよろしくお願いします」とファンに向けメッセージした。
山口は18日に新潟市内にあるNGT48劇場でメンバーの菅原りこ(18)、長谷川玲奈(18)とともに『「太陽は何度でも」公演〜菅原りこ・長谷川玲奈・山口真帆 卒業公演〜』に出演。
最後のあいさつでは、多くのファンと交流できたこと、支えになったことを感謝し「私はみなさんに出会えたことが財産だと思います。私はアイドルができて幸せでした」と思いの丈を口に。「今まで悲しい姿を見せてしまった分、今度は自分の幸せな姿を見せて、みなさんに元気を与えられる存在になることが私の夢です。夢を見つけてもらいました。ありがとうございます」と涙をこらえながらに語っていた。
約3年半ありがとうございました!
— 山口真帆 (@maho_yamaguchi) 2019年5月20日
私は当初から「卒業するときに推していて良かったと思ってもらえるアイドルになりたい」と言っていました。
そうなれたかどうかは分かりません。
ですが私は皆さんに推してもらえて幸せなアイドルでした。
出逢ってくれてありがとう。
これからもよろしくお願いします pic.twitter.com/AyrWF8JMBS