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女優の長澤まさみと俳優の小手伸也が17日、都内で行われた映画『コンフィデンスマンJP』初日舞台あいさつに出席。同作のドラマ版をきっかけにバラエティー番組などに出演し、大ブレイクを果たした小手は“シンデレラおじさん”と呼ばれており、そんな彼に“東宝シンデレラ”の長澤は「いいよ、譲るよ」と“シンデレラ”の称号を譲った。 長澤は第5回(1999年度)東宝『シンデレラ』オーディションに応募し、3万5000人の中から当時、史上最年少の12歳(小学6年生)でグランプリに選ばれ芸能界入りした“シンデレラ”ガール。小手は自身の出世作となった同作の主演を務める長澤へ「ここまで来られたのは長澤さんのおかげです」と感謝すると、長澤は「私もシンデレラなんだ」とニヤリ。

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  • 映画『コンフィデンスマンJP』初日舞台あいさつに出席した長澤まさみ (C)ORICON NewS inc.
  • くす玉を割る(左から)小手伸也、長澤まさみ=映画『コンフィデンスマンJP』初日舞台あいさつ (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『コンフィデンスマンJP』初日舞台あいさつの模様 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)三浦春馬、江口洋介=映画『コンフィデンスマンJP』初日舞台あいさつ (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)小手伸也、小日向文世、長澤まさみ=映画『コンフィデンスマンJP』初日舞台あいさつ (C)ORICON NewS inc.

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