人気グループ・V6の岡田准一が13日、都内で行われた映画『ザ・ファブル』(6月21日公開)の完成披露試写会に登壇。本作では、裸になるシーンが多かったことから「こんなにバスローブで現場に入ったのは初めての経験でした」と笑顔で振り返っていた。 MCを務めた日本テレビの青木源太アナウンサーから「セクシーでしたね」と振られると「セクシーでしたか? 原作がしているので、そのシーンをやらなかったら“あいつ(裸のシーン)やらねえなって空気になるじゃないですか」と説明。「原作が裸族なので、やらざるを得ないですよね。作品のために、裸になりましたよ」とシーンを解説した。岡田のボディについて、敵対関係にある役を演じた安田顕は「裸の先生でね、現場でも常に裸でいらっしゃいました」と言うと、会場に集まったファンから拍手が起こっていた。
2019/05/13