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主演・杉咲花、脚本および連続ドラマ初監督・遊川和彦氏のタッグによるテレビ朝日系木曜ドラマ『ハケン占い師アタル』(毎週木曜 後9:00)。1月17日放送された初回の番組平均視聴率は12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の好発進。杉咲ふんする派遣社員のアタルが他人の“あらゆるものが見える能力”を駆使して、同僚たちが抱える悩みを根本から解決していく、本格“お仕事”コメディーだ。撮影現場の裏話を男性キャスト陣に聞いた。 アタルが配属されたイベント会社「シンシアイベンツ」の制作Dチームは、無理難題を押し付けられてばかり。第1話では、部長の代々木匠(及川光博)から1週間後に控えた新商品イベントに50人の赤ちゃんを集めてきてほしいと無理難題を突きつけられた。第2話では特撮ヒーロー番組『キセキ戦隊ミラクルヒーロー』の新グッズを発表するイベントのコンペに参加するよう指示が下る。

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  • テレビ朝日系木曜ドラマ『ハケン占い師アタル』出演者(左から)志尊淳、小澤征悦、及川光博、間宮祥太朗 (C)ORICON NewS inc.
  • 第2話より。「シンシアイベンツ」制作Dチームのメンバー(C)テレビ朝日
  • 第2話では、コネ入社して以来、失敗続きで皆に認められたいお坊ちゃま社員・目黒(間宮祥太朗)を占うことに(C)テレビ朝日
  • テレビ朝日系木曜ドラマ『ハケン占い師アタル』第2話はコネ入社して以来、失敗続きで皆に認められたいお坊ちゃま社員・目黒(間宮祥太朗)を占う(C)テレビ朝日

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