3月15日発売の『月刊コロコロコミック』(小学館)4月号より、ラップを題材にした漫画『Bラッパーズ ストリート』の連載がスタートすることが19日、発表された。あわせて4月から同作のテレビアニメが放送されることも決定し、主人公・ヨーヘイ役を『ドラえもん』ジャイアン役、声優ラップバトルプロジェクト『ヒプノシスマイク』山田一郎役などで知られる木村昴が担当する。
同作は、小学館とソニー・インタラクティブエンタテインメント、ソニー・ミュージックエンタテインメント、ソニー・ミュージックコミュニケーションズの4社が原作となるラップ&ヒップホップをテーマにした新プロジェクト。ソニーグループとして、子どもたち向けにIP・キャラクターの育成を推進する活動「キッズの星」プロジェクトの第2弾となる。
テレビアニメを制作するのは、NHK Eテレ『ビットワールド』内にて放送中の『あはれ!名作くん』を制作するPie in the sky。きょう19日に名古屋ドームで幕を開けた『次世代ワールドホビーフェア’19Winter』内の『コロコロコミック』ブースのステージにて、第1弾の特報映像が解禁され、映像では主人公・ヨーヘイ役の木村が得意のラップを披露している。
この映像は、コロコロコミックの公式YouTubeチャンネル『コロコロチャンネル』でも配信中で、今後の漫画やアニメの最新情報は、『コロコロコミック』や公式ツイッターで追って発表される。
過去のORICON NEWSのインタビューで、小さいころの夢は「ラッパー」と語った木村は、“ラップ漫画”がテレビアニメ化されることについて「すてきな時代になったなと、喜びとワクワクを噛み締めております! 平普町に住むオナラッパーのヨーヘイくんを演じます。広がれ広がれラップとオナラップの輪! とにかくヤヴァイブスなBラッパーズストリートをぜひチェックしてください!」とコメントを寄せた。
同作は、小学館とソニー・インタラクティブエンタテインメント、ソニー・ミュージックエンタテインメント、ソニー・ミュージックコミュニケーションズの4社が原作となるラップ&ヒップホップをテーマにした新プロジェクト。ソニーグループとして、子どもたち向けにIP・キャラクターの育成を推進する活動「キッズの星」プロジェクトの第2弾となる。
テレビアニメを制作するのは、NHK Eテレ『ビットワールド』内にて放送中の『あはれ!名作くん』を制作するPie in the sky。きょう19日に名古屋ドームで幕を開けた『次世代ワールドホビーフェア’19Winter』内の『コロコロコミック』ブースのステージにて、第1弾の特報映像が解禁され、映像では主人公・ヨーヘイ役の木村が得意のラップを披露している。
この映像は、コロコロコミックの公式YouTubeチャンネル『コロコロチャンネル』でも配信中で、今後の漫画やアニメの最新情報は、『コロコロコミック』や公式ツイッターで追って発表される。
過去のORICON NEWSのインタビューで、小さいころの夢は「ラッパー」と語った木村は、“ラップ漫画”がテレビアニメ化されることについて「すてきな時代になったなと、喜びとワクワクを噛み締めております! 平普町に住むオナラッパーのヨーヘイくんを演じます。広がれ広がれラップとオナラップの輪! とにかくヤヴァイブスなBラッパーズストリートをぜひチェックしてください!」とコメントを寄せた。
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2019/01/19