今年で6回連続出場となるSexy Zoneは11月下旬より突発性パニック障害のため一時活動休止している松島聡を除いた4人でのステージ。菊池風磨は「寂しさを感じさせないパフォーマンスができたら」と、松島の分まで健闘することを約束。現在は「今は治療に専念してほしいということで、僕らが連絡をしてプレッシャーをかけても申し訳ないので」と松島を気遣い、あえて連絡をとっていないそうだが「とにかくゆっくり休んでほしい。僕らは僕らで紅白を頑張りたい」と気持ちを新たにした。 今回のステージでは「カラクリだらけのテンダネス〜2018紅白ver.〜」と題して「テクノサウンド」と「映像」と「パフォーマンス」の融合を表現する、次世代エンターテインメント集団の「白A」が、まさに“カラクリだらけ”の世界を創造し、摩訶(まか)不思議な世界を繰り広げる。

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