人気シミュレーションゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』(DMM GAMES/Nitroplus)を原案とした舞台『刀剣乱舞』シリーズの最新作が、2019年に上演されることが決定した。脚本・演出は前作「舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰」と同じ末満健一氏が担当し、公演日や出演キャストなどは決定次第、追って発表される。 原案の『刀剣乱舞-ONLINE-』は、名立たる刀剣が戦士へと姿を変えた“刀剣男士”を率い、歴史を守るために戦う刀剣育成シミュレーションゲーム。三日月宗近役の鈴木拡樹、山姥切国広役の荒牧慶彦、薬研藤四郎役の北村諒らが出演する初の実写映画が来年1月18日に公開されることも決まっている。
2018/11/22