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俳優・佐野勇斗(20)、本郷奏多(27)が12日、京都市内を中心に開催中の『京都国際映画祭2018』(14日まで)内で、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が2007年に書き下ろした初の長編舞台作品を映像化した映画『凜(りん)』(来年2月22日公開)の舞台あいさつに参加した。 佐野演じる真面目でどこか達観している現代っ子の高校生・野田耕太と、本郷演じる不思議な転校生・天童。2人の暮らす村には「100年に一度、村から子どもが消える」という伝説があった。高校2年の冬、転校生してきた天童は耕太らと友達になり青春の日々を過ごすが、ある日友達が消えてしまう。小さな村には混乱が走り「伝説」の存在がよぎる中、また一人と友達が消えていき、転校生に疑いの目が向けられる。不思議な転校生と村の秘密、そして犯人は誰なのか?

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  • やんちゃだった高校時代のエピソードを語った佐野勇斗 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『凜』の舞台あいさつに出席した佐野勇斗 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『凜』の舞台あいさつに出席した本郷奏多 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『凜』の舞台あいさつに出席した(左から)佐野勇斗、本郷奏多 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『凜』の舞台あいさつに出席した佐野勇斗 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『凜』の舞台あいさつに出席した佐野勇斗 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『凜』の舞台あいさつに出席した佐野勇斗 (C)ORICON NewS inc.

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