10月以降のライブ活動を一時休止することを発表していたマキシマム ザ ホルモンが17日、大阪・泉大津フェニックスで開催された音楽フェス『OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2018』でその理由を発表。ダイスケはんが頚椎椎間板ヘルニアと診断され、緊急手術が避けられない状態であることが明らかになった。 同バンドは16日に出演した『氣志團万博』で、17日の『OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2018』出演をもってライブ活動を一時休止することを発表。その理由を同フェスで説明するとしていた。

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