女優の篠原涼子が主演する映画『SUNNY(サニー)強い気持ち・強い愛』(8月31日公開)の予告編が6日、解禁された。安室奈美恵の「SWEET 19 BLUES」、小沢健二の「強い気持ち・強い愛」を贅沢に使用し、篠原をはじめとした女優陣が涙を流すシーンが随所に散りばめられたエモーショナルな映像になっている。
同作は、日本でもリピーターが続出し異例のロングランヒットとなった韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』を、『モテキ』『バクマン。』の大根仁監督がリメイク。かつての仲間=“SUNNY(サニー)”再集結のために奮闘する平凡な専業主婦の主人公・奈美を篠原、奈美の高校時代を広瀬すずが演じ、現在のサニーメンバーを板谷由夏、小池栄子、ともさかりえ、渡辺直美、90年代に青春を謳歌した高校時代のサニーメンバーを池田エライザ、山本舞香らが演じる。
音楽は小室哲哉氏が担当し、自身にとって「最後の映画音楽」と語る同作で、丸1年の制作期間を経て劇伴24曲を制作した。そのほかにも、劇中では90年代を彩る珠玉のJ-POP合計11曲を使用。小室氏がプロデュースした5曲など、今もカラオケなどで歌い継がれている名曲の数々が彩る。
予告編は、90年代で青春を過ごすコギャル時代の“SUNNY”たちのキラキラしたまぶしい姿と、20年の時を経てそれぞれが問題を抱える現在の“SUNNY”たちの姿が対照的な映像になっている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
同作は、日本でもリピーターが続出し異例のロングランヒットとなった韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』を、『モテキ』『バクマン。』の大根仁監督がリメイク。かつての仲間=“SUNNY(サニー)”再集結のために奮闘する平凡な専業主婦の主人公・奈美を篠原、奈美の高校時代を広瀬すずが演じ、現在のサニーメンバーを板谷由夏、小池栄子、ともさかりえ、渡辺直美、90年代に青春を謳歌した高校時代のサニーメンバーを池田エライザ、山本舞香らが演じる。
音楽は小室哲哉氏が担当し、自身にとって「最後の映画音楽」と語る同作で、丸1年の制作期間を経て劇伴24曲を制作した。そのほかにも、劇中では90年代を彩る珠玉のJ-POP合計11曲を使用。小室氏がプロデュースした5曲など、今もカラオケなどで歌い継がれている名曲の数々が彩る。
予告編は、90年代で青春を過ごすコギャル時代の“SUNNY”たちのキラキラしたまぶしい姿と、20年の時を経てそれぞれが問題を抱える現在の“SUNNY”たちの姿が対照的な映像になっている。
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2018/06/06