俳優の瑛太が25日、東京・上野の東京藝術大学大学美術館で開催されるNHK大河ドラマ特別展『西郷どん』報道内覧会を訪れた。現在撮影中の大河ドラマでは大久保利通役として、西郷吉之助(鈴木亮平)と島津久光(青木崇高)の間で板挟みに。「中間管理職の立場で、正直ものすごいストレスがかかってる。とにかく吉之助さんに『もう少し冷静にならないか』と言いたい。またこの人間を止めなくてはいけないと正直、白髪が増えました」と苦笑交じりに報告し、「それだけ重圧がかかってますね」と苦労を明かした。 瑛太は同展において音声ガイドも担当。もちろんナレーションはすべて標準語とあって「普段台本では薩摩弁で読むクセがあるので、逆に標準語には違和感でした。結構難しいなと思いました」と困惑したそう。撮影開始から1年ほど経っており「標準語でいいんだっていう違和感」とすっかり薩摩弁が染み付いたことを明かした。
2018/05/25
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