ドラマ&映画 カテゴリ

NHKで放送中の連続テレビ小説『半分、青い。』(月〜土 前8:00 総合ほか)の出演者が追加発表された。1998年前期『天うらら』でヒロインを演じた須藤理彩が20年ぶりに出演。間宮祥太朗が連続テレビ小説初出演。さらに、嶋田久作斎藤工キムラ緑子麻生祐未の出演と配役が明らかになった。 4月2日にスタートした同ドラマは、“恋愛の神様”の異名を持ち、数々のヒットドラマの脚本を手掛けてきた北川悦吏子氏によるオリジナル作品。大阪万博の翌年、1971年に生まれ、小学3年生の時に病気で片耳を失聴してしまったヒロインが、母・晴ら家族と、同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみ・律に支えられ、明るくたくましく育ち、やがて一大発明をなしとげるまでの、およそ半世紀の物語を描いていく。

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索