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超特急、新体制初MVで大空へダイブ リョウガ「何度も観て聴いて」

 ダンス&ボーカルグループ・超特急の6人体制初となるシングル「a kind of love」(4月4日発売)のミュージックビデオ(MV)が9日、公開された。

6人体制となった超特急

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 MVは、メンバーがそれぞれの場所から“ある挑戦”をするために目的地へと向かうロードムービー風。タクヤが運転する車にメンバーが合流していき、向かった先は空港。セスナ機に乗り込んだ超特急は葛藤や迷いを振りはらい、「もう怖いものはない」と次々に大空へとダイブし羽ばたいていく。

 新体制1発目となる新曲のセンターは、リーダーのリョウガ。「振り付けには、指で『7つ』数えるところがあり、これからこの6人と8号車(超特急ファン)の7両編成でさまざまなことに挑戦してもっともっと飛躍していきたい。そんな想いがこもっていますので、ライブで披露する日も楽しみにしてもらえたらうれしいです」とファンにメッセージを送っている。

■超特急リョウガ コメント
今回のMVは超特急としては珍しく、王道といいますか、ロードムービー調になっていまして、メンバー6人がそれぞれの場所から1つの目的地に向かう姿が描かれております。

そして後半には僕たち超特急が“'羽ばたく姿”が。何度も観て聴いてもらえたらうれしいです。そして、今回の振り付けには、指で「7つ」数えるところがあり、これからこの6人と8号車の7両編成でさまざまなことに挑戦してもっともっと飛躍していきたい。そんな想いがこもっていますので、ライブで披露する日も楽しみにしてもらえたらうれしいです。

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  • 6人体制初シングル「a kind of love」(4月4日発売)

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