アニメ&ゲーム カテゴリ

3日に公開された『映画ドラえもん のび太の宝島』。星野源が手がける主題歌「ドラえもん」のインパクトは大きく、ゲスト声優に大泉洋長澤まさみを起用するなど、公開前から話題になっていた本作。脚本を手がけたのは、『告白』『モテキ』『おおかみこどもの雨と雪』『君の名は。』などの映画プロデューサーとして知られ、『世界から猫が消えたなら』『四月になれば彼女は』などの原作者・小説家としても活躍している川村元気氏だ。どのような経緯で『ドラえもん』を手がけることになったのか。公開初日から2日間で興行収入8.4億円の大ヒットスタートを切った本作の秘話を川村氏に聞いた。藤子・F・不二雄先生のコピーロボットになったつもりで

この記事の画像

  • 『映画ドラえもん のび太の宝島』脚本を担当した川村元気 (C)ORICON NewS inc.
  • 『映画ドラえもん のび太の宝島』メインカット(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2018
  • 『映画ドラえもん のび太の宝島』メインカット(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2018
  • 『映画ドラえもん のび太の宝島』メインカット(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2018
  • 『映画ドラえもん のび太の宝島』メインカット(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2018
  • 『映画ドラえもん のび太の宝島』メインカット(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2018
  • 『映画ドラえもん のび太の宝島』メインカット(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2018

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

 を検索