俳優の内藤剛志(62)が主演するテレビ朝日系ドラマシリーズ『警視庁・捜査一課長season3』が4月から木曜ミステリー枠(毎週木曜 後8:00)で放送されることになり、今シーズンから女優の安達祐実(36)がレギュラー出演することがわかった。内藤と安達といえば、大ヒットドラマ『家なき子』(1994年、1995年/日本テレビ)。天才子役として華々しくデビューした安達は、内藤演じる飲んだくれの父に虐待される少女を演じ、センセーションを巻き起こした。往年のドラマファンにはたまらない黄金タッグが、連ドラとしては23年ぶりに装いも新たによみがえる。 内藤は「仲が悪いんじゃないかというイメージを持っている人もいるみたいですが、本当は仲が良いんですよ。今回やっと共演のチャンスが来て本当にうれしい!」と言えば、安達も「内藤さんは私の中で特別な存在。今回、ご一緒していなかった時間を凝縮するかのように、私のお芝居を目の前で見てもらえるチャンスが来たことが純粋にうれしい」と、共演を喜びあっている。
2018/02/28
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