女優の足立梨花(25)が9日、千葉・幕張メッセで行われた『ジャパンアミューズメントエキスポ2018』の「ポケットモンスター サン&ムーン 雑貨プライズ紹介ステージ」に出席した。14年に公開されたポケモンシリーズの映画にも出演し、ポケモン好きを公言する足立は、この日もポケモン愛を爆発。記者から「ゲームで3体の中から最初に選ぶ(ポケモンの)タイプ」を聞かれ「水タイプです」と即答し「『ピカチュウVer』からやってきて、ゼニガメ、ワニノコと選んできました。最後まで育ててパーティーメンバーに入れます」とこだわりを明かした。
ここで火が付いたのか、内容もディープになり「水タイプにしたら、ライバルが草タイプを選ぶ。なので、炎タイプが必要になる。秘伝技も必要になるので、飛行タイプとかもほしい」と熱弁。1996年発売のゲーム『赤・緑Ver』は151匹の登場だったが、最新作の『ウルトラサン・ウルトラムーン』で今は800匹を超えている。その中から「バトルで使う3体を選ぶとしたら」と難しい質問に、「アシレーヌ、ミミッキュ」と答え、残りの1体は少し悩み「メタモンかな。(バトルで使うわけではないけど)卵を産んでくれる。育て屋さんに預けてレベルを上げると同時に、卵を作ってもらっています」と、マニアックな回答で笑わせた。
また、自身が出演した映画『ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー』のうれしかったエピソードとして、「トレーナーの役なので『かえんほうしゃ!』とゲームでポケモンに指示していたことができた」とにっこり。「公開アフレコをした時、山寺宏一さんと一緒にできてよかった。山寺さんは好きなポケモン『ミュウ』の声を演じていて、さらに『うまいね』と言われて、すごくうれしかった」と笑顔で語った。
イベントでは新発表されたポケモンの限定雑貨プライズを獲得するために、UFOキャッチャーに挑戦。応援に駆けつけたピカチュウに見守られる中、ゲーム機の横へ移動、ボタンを押すタイミングを確認するなどして、見事、カバンと時計を落とすと、アニメ版のおなじみのセリフ「ゲットだぜ!」を叫んだ。
新発表された雑貨プライズを見て足立は「デニムのトートバッグは私くらいの年齢の人が持っていてもおかしくない。おしゃれで欲しい」と仕事を忘れて終始はしゃいでいた。
ここで火が付いたのか、内容もディープになり「水タイプにしたら、ライバルが草タイプを選ぶ。なので、炎タイプが必要になる。秘伝技も必要になるので、飛行タイプとかもほしい」と熱弁。1996年発売のゲーム『赤・緑Ver』は151匹の登場だったが、最新作の『ウルトラサン・ウルトラムーン』で今は800匹を超えている。その中から「バトルで使う3体を選ぶとしたら」と難しい質問に、「アシレーヌ、ミミッキュ」と答え、残りの1体は少し悩み「メタモンかな。(バトルで使うわけではないけど)卵を産んでくれる。育て屋さんに預けてレベルを上げると同時に、卵を作ってもらっています」と、マニアックな回答で笑わせた。
また、自身が出演した映画『ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー』のうれしかったエピソードとして、「トレーナーの役なので『かえんほうしゃ!』とゲームでポケモンに指示していたことができた」とにっこり。「公開アフレコをした時、山寺宏一さんと一緒にできてよかった。山寺さんは好きなポケモン『ミュウ』の声を演じていて、さらに『うまいね』と言われて、すごくうれしかった」と笑顔で語った。
イベントでは新発表されたポケモンの限定雑貨プライズを獲得するために、UFOキャッチャーに挑戦。応援に駆けつけたピカチュウに見守られる中、ゲーム機の横へ移動、ボタンを押すタイミングを確認するなどして、見事、カバンと時計を落とすと、アニメ版のおなじみのセリフ「ゲットだぜ!」を叫んだ。
新発表された雑貨プライズを見て足立は「デニムのトートバッグは私くらいの年齢の人が持っていてもおかしくない。おしゃれで欲しい」と仕事を忘れて終始はしゃいでいた。
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2018/02/09