テレビ東京系で放送中のドラマ24『新宿セブン』(毎週金曜 深0:12※テレビ大阪のみ毎週月曜 深0:12)で、第9話(8日放送)のラストで、歌手の家入レオが演じる、餃子屋の看板娘・栞が、実はチャイニーズマフィアの一員で殺し屋だったことが発覚。放送終了後、SNS上では「嘘でしょ?」「ただの餃子バイトの役かと思っていたのに…衝撃過ぎて眠れない」「初出演で殺人犯役とは驚きを隠せん」「ラストの栞さん怖すぎ」などと、本格女優デビュー作で見せた怪演が反響を呼んでいる。 同ドラマは、上田竜也(KAT-TUN)主演で、24時間眠らない街、新宿・歌舞伎町の質屋を舞台に、天才鑑定士主人公・七瀬(上田)が「物」の真贋を見極めると同時に、依頼人の悩みや事件を解決するストーリー。
2017/12/12