名古屋鉄道を舞台にしたメ〜テレ制作の地域密着ドラマ『名古屋行き最終列車』の第6弾が発表された。2012年に第1弾、14年以降は毎年1回、4日あるいは5日連続という形式のスペシャルドラマとして放送を重ねてきたが、今回は全10話の連続ドラマとして制作。主演は、第1弾から同一人物を演じてきた松井玲奈が務める。
名古屋へ向かう最終列車で繰り広げられる、笑いあり、涙あり、人情あり、コメディーありのストーリー。 アイドルから女優に転身し、映画や舞台で活躍する松井が、6年目の「名古屋行き最終列車」で、何を見せてくれるのか。
松井は「このドラマが始まった時は20歳だった私も、26歳です。今回は1クールのドラマとして放送することになりました。つまり『連ドラ』になったのです。10話もあります。私が演じる一美についても大きな変化がやってきます。どんな変化なのか? それはぜひあなたのその目で見てください。2018年年明け、いつものように寒い夜中ですが、ほっこりしたドラマお届けします」とコメントを寄せている。
開局55周年記念番組 メ〜テレドラマ『名古屋行き最終列車2018』は来年1月15日より放送開始(毎週月曜 深0:20〜0:50※愛知・岐阜・三重の東海地区ローカル)。
名古屋へ向かう最終列車で繰り広げられる、笑いあり、涙あり、人情あり、コメディーありのストーリー。 アイドルから女優に転身し、映画や舞台で活躍する松井が、6年目の「名古屋行き最終列車」で、何を見せてくれるのか。
松井は「このドラマが始まった時は20歳だった私も、26歳です。今回は1クールのドラマとして放送することになりました。つまり『連ドラ』になったのです。10話もあります。私が演じる一美についても大きな変化がやってきます。どんな変化なのか? それはぜひあなたのその目で見てください。2018年年明け、いつものように寒い夜中ですが、ほっこりしたドラマお届けします」とコメントを寄せている。
開局55周年記念番組 メ〜テレドラマ『名古屋行き最終列車2018』は来年1月15日より放送開始(毎週月曜 深0:20〜0:50※愛知・岐阜・三重の東海地区ローカル)。
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2017/12/07