タレントの神田うの(42)が5日、都内で行われた自身のウエディングドレスブランド『シェーナ・ドゥーノ』新作発表会に出席。囲み取材に対応すると「実は極秘入院していた」と、自ら切り出し「椎間板ヘルニアで腰が激痛で…。あまりにも痛くて救急車で運ばれました」と明かし、報道陣を驚かせた。
今年8月に愛娘のバイオリン演奏のため、家族でイタリア旅行を計画していた神田だが、直前で腰の痛みが発覚。「痛い痛いと泣き叫んでいたら陣痛だと思われて、産婦人科に通された」と珍エピソードも告白して笑わせつつ「陣痛より痛かった。神経の痛みはハンパじゃなかった」と話した。
入院期間は「1ヶ月半程度」だったといい「人生で初めて寝たきりの生活でした。車いすにも乗れないし、起き上がれない」と回顧。「本当に健康が何よりも大事なんだなと感じました。起き上がれるだけで感動しました」としみじみ語っていた。
同ブランドも今年で16周年。この日の発表会では、「1950年代、60年代の往年のスクリーン女優」をイメージし、2万5000粒のクリスタルがきらめく1点ものの新作ドレスをお披露目した。
入院していたとは思えないほど、見事なウォーキングを披露した神田は「わからなかったでしょ? ドクターから『後から言う分にはいいけど、病気をネタにしちゃいけません』と言われていたので、私もきょうまで言わなかった」と話し、「半年はしびれが残るみたいで、今もしびれています。最近ちょっと復活してきて、低いヒールを履けるようになった」と、徐々に回復していると報告した。
今年8月に愛娘のバイオリン演奏のため、家族でイタリア旅行を計画していた神田だが、直前で腰の痛みが発覚。「痛い痛いと泣き叫んでいたら陣痛だと思われて、産婦人科に通された」と珍エピソードも告白して笑わせつつ「陣痛より痛かった。神経の痛みはハンパじゃなかった」と話した。
入院期間は「1ヶ月半程度」だったといい「人生で初めて寝たきりの生活でした。車いすにも乗れないし、起き上がれない」と回顧。「本当に健康が何よりも大事なんだなと感じました。起き上がれるだけで感動しました」としみじみ語っていた。
同ブランドも今年で16周年。この日の発表会では、「1950年代、60年代の往年のスクリーン女優」をイメージし、2万5000粒のクリスタルがきらめく1点ものの新作ドレスをお披露目した。
入院していたとは思えないほど、見事なウォーキングを披露した神田は「わからなかったでしょ? ドクターから『後から言う分にはいいけど、病気をネタにしちゃいけません』と言われていたので、私もきょうまで言わなかった」と話し、「半年はしびれが残るみたいで、今もしびれています。最近ちょっと復活してきて、低いヒールを履けるようになった」と、徐々に回復していると報告した。
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2017/12/05