東京・銀座一丁目にある貴金属の老舗「GINZA TANAKA」(田中貴金属ジュエリー)で5日、映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(12月15日公開)をモチーフに、純金と純プラチナで製作した「スター・ウォーズ/最後のジェダイ 純金・純プラチナ ビッグカレンダー2018」(税込価格:1億円、受注生産)がお披露目された。新作映画で初登場するキャラクターも描かれている。
本体部分(約100×約50センチ)は、純金約4.8キロと純プラチナ約5.2キロの計約10キロを使用。表面には2018年の暦、裏面には映画『最後のジェダイ』に登場する12のキャラクターがデザインされており、“ダークサイド”は純金上に、“ライトサイド”は純プラチナ上に分かれている。
ダークサイドには、上から順にカイロ・レン、キャプテン・ファズマ、ファースト・オーダーストームトルーパー、ファースト・オーダー ストームトルーパー・エクセキューショナー(新作映画で初登場)、エリート・プレトリアン・ガード(新作映画で初登場)、スノーク。ライトサイドには、上から順に、レイ、フィン、BB-8、チューバッカ、ポー・ダメロン、ルーク・スカイウォーカーが描かれている。
1892年に創業し、今年で125周年を迎えた同店では、2005年末以来、毎年純金や純プラチナでビッグカレンダーを製作・販売してきたが、純金と純プラチナを同時に使用したビッグカレンダーの製作は、初めての試み。「スター・ウォーズ」では、2015年『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』公開時に2016年の純金ビッグカレンダーが製作された。
担当者は「販売実績は非公表」としながらも「毎年、お問い合わせはいただきます。『スター・ウォーズ』ファンの方からは、純金・純プラチナのそのもの価値に、『スター・ウォーズ』のブランド価値が加わり、1億円は高くないという声もいただいています。『スター・ウォーズ』をきっかけに、金やプラチナに興味を持っていただけたら」と話していた。
店内ではほかにも「スター・ウォーズ」関連商品を展示・販売。ルーカス・フィルムの監修のもと、純金で忠実に再現した「スター・ウォーズ 純金製置物 ダース・ベイダー」(純金約45グラム/高さ約4.5×幅約3.7センチ)や「スター・ウォーズ 純金製置物 BB-8」(純金約37グラム/高さ約3×幅約1.9センチ)など計7点。
本体部分(約100×約50センチ)は、純金約4.8キロと純プラチナ約5.2キロの計約10キロを使用。表面には2018年の暦、裏面には映画『最後のジェダイ』に登場する12のキャラクターがデザインされており、“ダークサイド”は純金上に、“ライトサイド”は純プラチナ上に分かれている。
ダークサイドには、上から順にカイロ・レン、キャプテン・ファズマ、ファースト・オーダーストームトルーパー、ファースト・オーダー ストームトルーパー・エクセキューショナー(新作映画で初登場)、エリート・プレトリアン・ガード(新作映画で初登場)、スノーク。ライトサイドには、上から順に、レイ、フィン、BB-8、チューバッカ、ポー・ダメロン、ルーク・スカイウォーカーが描かれている。
1892年に創業し、今年で125周年を迎えた同店では、2005年末以来、毎年純金や純プラチナでビッグカレンダーを製作・販売してきたが、純金と純プラチナを同時に使用したビッグカレンダーの製作は、初めての試み。「スター・ウォーズ」では、2015年『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』公開時に2016年の純金ビッグカレンダーが製作された。
担当者は「販売実績は非公表」としながらも「毎年、お問い合わせはいただきます。『スター・ウォーズ』ファンの方からは、純金・純プラチナのそのもの価値に、『スター・ウォーズ』のブランド価値が加わり、1億円は高くないという声もいただいています。『スター・ウォーズ』をきっかけに、金やプラチナに興味を持っていただけたら」と話していた。
店内ではほかにも「スター・ウォーズ」関連商品を展示・販売。ルーカス・フィルムの監修のもと、純金で忠実に再現した「スター・ウォーズ 純金製置物 ダース・ベイダー」(純金約45グラム/高さ約4.5×幅約3.7センチ)や「スター・ウォーズ 純金製置物 BB-8」(純金約37グラム/高さ約3×幅約1.9センチ)など計7点。
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2017/12/05