お笑いコンビ・千鳥が30日、都内で行われたAmazonプライムビデオの人気シリーズ『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』のシーズン4完成披露イベントに出席。大悟は今回の戦いで最も脅威となった存在を聞かれると「(安田大サーカスの)クロちゃんですね。これまでドッキリとかで笑ったことはあったけど、それ以外でクロちゃんからの発信で笑ったことは一度もなかった。でも、ここではヤバかったですね」と明かした。 今回のシリーズには、千鳥の2人、クロちゃんのほかに宮迫博之(雨上がり決死隊)、藤本敏史(FUJIWARA)、飯尾和樹(ずん)、くっきー(野性爆弾)、井戸田潤(スピードワゴン)、黒沢かずこ(森三中)、西澤裕介(ダイアン)ら計10名の芸人が参加。そんな強者ぞろいの中でも、大悟はクロちゃんの爆発力が気になったようで「ただ単に『スキンヘッドにひげで芸能界を戦っているんだ』とか思ったら、それだけでヤバかった」と思い出し笑いをしながら太鼓判を押した。
2017/11/30