ダンス&ボーカルグループ・AAAの元メンバーでタレントの伊藤千晃(30)がイメージモデルを務める「名古屋PARCO」の2017年秋冬シーズンの第2弾ビジュアルが12日、公開された。
今回のビジュアルは、SNSの普及で情報があふれ「自分らしさ」を選択する機会が減っている現代において、名古屋・栄の人々には「自身で選択すること」をパルコを使って続けてほしい、という思いを込めて制作。その思いを伊藤の姿に重ね、自身を見つめるという意味で鏡越しのカットを撮影した。
このシリーズのビジュアルは第1弾から第3段まで共通して、セールスの要素を一切排除。名古屋出身の伊藤を介して、栄の魅力を伝え、栄の人々と街を作っていこうというメッセージに重きを置いている。
また、シーズンビジュアルと今月6日に発売の伊藤千晃ソロ写真集『CHEERS』の2つの要素をより入れた写真展を名古屋、福岡、池袋のPARCOで順次開催する。
今回のビジュアルは、SNSの普及で情報があふれ「自分らしさ」を選択する機会が減っている現代において、名古屋・栄の人々には「自身で選択すること」をパルコを使って続けてほしい、という思いを込めて制作。その思いを伊藤の姿に重ね、自身を見つめるという意味で鏡越しのカットを撮影した。
このシリーズのビジュアルは第1弾から第3段まで共通して、セールスの要素を一切排除。名古屋出身の伊藤を介して、栄の魅力を伝え、栄の人々と街を作っていこうというメッセージに重きを置いている。
また、シーズンビジュアルと今月6日に発売の伊藤千晃ソロ写真集『CHEERS』の2つの要素をより入れた写真展を名古屋、福岡、池袋のPARCOで順次開催する。
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2017/10/12