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BSプレミアムで懐かしのフォークソング特番 スタジオに“ライブハウス”再現

 NHK・BSプレミアムで1970年〜80年代のフォークソングをクローズアップする音楽番組『ザ・フォークソング〜青春のうた〜』(後10:50)が、15日と22日の2週にわたって放送されることが明らかになった。シンガー・ソングライターの南こうせつと黒崎めぐみアナウンサーが司会を務める。

 番組では当時のライブハウスを放送センター「101スタジオ」に再現し、ステージでのお喋りと共にフォーク全盛期の名曲やヒット曲を振り返る。番組担当者は「アーティストと作品にこだわり、NHKにしかできない究極のフォークソング番組を目指したい」と意気込んでいる。

 15日の放送ではフォークの大御所・佐渡山豊と三上寛、岸田敏志ビリー・バンバンが登場。佐渡山は「変わりゆく時代の中で」や「ドゥチュイムニイ」、三上は「夢は夜ひらく」「東京だよおっ母さん」などをスタジオライブで歌うが、もともと「テレビとは無縁なアーティスト」だっただけに、スタッフは収録中、進行に神経をすり減らしたそう。

 22日の放送では杉田二郎竹原ピストル伊勢正三太田裕美、元ガロの大野真澄、元ふきのとうの細坪基佳など、比較的“癒し系”のアーティストで構成。「放送時間が夜の10時50分から1時間番組で、ちょうど(衆院)総選挙の開票真っ只中ですが、そんな慌ただしい中で、じっくり観ることのできる番組にしたい」と制作担当者は狙いを語った。

 スタジオには今回800人の観覧車を招待した。関係者によると、入場希望者は8000人を超えたそうで、番組への関心の高さをうかがわせた。



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  • BSプレミアムで『ザ・フォークソング〜青春のうた〜』放送
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