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『IT』 原作者スティーヴン・キングが語る特別映像公開

 スティーヴン・キング原作の名作ホラーを映画化した『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(11月3日公開)の特別映像が11日、解禁された。キングからのコメントが収められている。

 同作は、1990年に映像化されたホラー小説を、『MAMA』で注目を浴びたアンディ・ムスキエティ監督が映画化。静かな田舎町に突如現れた正体不明の存在が、人々を恐怖に陥れるさまが描かれる。

 タイトル内の『IT/イット』とは、このストーリーのヴィラン(悪役)のこと。“それ”は子どもたちにしか姿が見えず、彼らのもっとも深い恐怖を体現し、一度見えてしまうと排水口だけではなく、自宅の地下室、バスルーム、図書館、そして町の中にも表れ子どもたちを襲い、何かに恐怖を感じるたびにどこにでも現れる。

 ストーリーを作り上げたキングは「子どもは想像力が豊かだ。大人たちよりも信じる心があるしいろいろと気づく。『IT』に登場する子どもたちは迷信深いがなんでも信じるわけではない」と語り、「あの怪物と戦えるのは子どもたちだけだ。怪物の存在を信じるのは唯一子どもたちだから」と、子どもたちの純粋さが武器になるとコメントした。

 “それ”に勇敢に立ち向かっていく子どもたちは、内気で吃音(きつおん)のビル、おしゃべりでお調子者のリッチー、常に薬を持ち歩き神経過敏のエディや疑心暗鬼のスタンリー、太っちょのベンやチョーズンなど学校ではいじめられっ子の男子達に加えて、紅一点の女の子ベバリーの7人。自分たちをルーザーズ(負け犬)・クラブと称し、周囲からのけ者にされていた仲間たちが、町を救うため奮闘する。

■公式サイト
itthemovie.jp



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