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桑田佳祐、『Number』増刊号編集長に ボウリング特集号表紙&全貌公開

 ソロデビュー30周年を迎えた桑田佳祐とスポーツ総合誌『Number』が異色コラボレーションした特別増刊号『Number PLUS 桑田佳祐×ボウリング特集』(文藝春秋刊)の表紙と全貌が公開された。プロ並みのボウリングの腕前を誇る桑田が編集長に就任し、責任監修したボウリング特集号は、31日から全国書店で発売される。

 『Number』本誌の松井一晃編集長はこの異色コラボが実現した経緯について「『桑田さんと1冊特集を作りませんか?』。最初にお話を聞いた時は、思わず耳を疑いました。何はともあれご本人と会ってお話ししたい、と向かったとあるボウリング場。そこにはとても美しいフォームでボールを投げ込み、ボウリングへの愛を語る桑田佳祐さんがいました。その場で、桑田さんにこの増刊号の編集長をお願いすることになりました」と振り返る。

 1980年創刊の『Number』は今年で38年目を迎えたが、「アスリートに監修を依頼したことはあっても、桑田さんのような日本を代表するアーティストに編集長をお引き受けいだたくのは、もちろん初めてのこと」という。

 この日公開された全概要によると、プロボウラーを目指していたという自身の青春時代、“スポーツ”としてのボウリングの魅力を語るインタビューをはじめ、プロボウラーとの夢のガチンコダブルス勝負、ボウリングにはまっているという俳優・神木隆之介とのスペシャルトーク、朝ドラ『ひよっこ』にも出演したモデル・佐久間由衣のグラビアページ、さらには桑田と夫婦でボウリングを楽しんでいるという原由子の特別インタビューなど、あらゆる角度から「桑田佳祐×ボウリング」を掘り下げ、矢島純一、中山律子といった名だたるプロボウラーも登場する。

 前出の松井編集長は「お仕事をご一緒して感じたのは、桑田編集長の『本気』でした。企画立案、都内某ボウリング場を貸し切っての数度にわたる取材や撮影、原稿チェックなど、今回の雑誌作りは10月から始まる全国ツアーの準備など大変お忙しい中で行われましたが、すべてのプロセスに真摯に取り組んでくださるその姿勢は、まさにボウリング愛の賜物。部員のテンションもぐぐっと上がりました」と感服。

 「何よりも稀代のアーティストと一緒に『ものづくり』ができる。その喜びも、きっと誌面のクオリティーアップにつながっていると思います。誌面の一字一句にボウリングへの情熱が込められた桑田編集長渾身の1冊を、皆さま、くれぐれも読み逃しありませんように」とアピールしている。

 全国書店での発売に先駆け、全国アリーナ&5大ドームツアー『桑田佳祐 LIVE TOUR 2017 「がらくた」』の新潟、広島会場およびアミューズ公式アーティストオンラインSHOP「アスマート」で17日から先行販売を開始する。

■『Number PLUS 桑田佳祐×ボウリング特集』全概要
・桑田佳祐編集長 ロングインタビュー「僕とボウリングの物語」
・スペシャルトーク(1) 桑田佳祐×矢島純一「桑田さんは、プロになれるよ」
・スペシャルトーク(2) 桑田佳祐×神木隆之介「マイボール、すごくいいです!」
・特別インタビュー 原由子「楽しみながら、いつまでも」
・激突! プロとのガチンコ4番勝負 桑田佳祐&矢島純一vs.名和秋&甘糟翔太
・ナンバーノンフィクション 矢島純一 ビッグ・ジュンの伝説
・スペシャルメッセージ 中山律子「律子さんが語るボウリングブーム」
・ストライク・グラビア 佐久間由衣「あの娘とボウリングデート」
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