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黒柳徹子、骨折影響で舞台の移動演出を全て車いすに変更 フォトコールでは元気な姿

 女優の黒柳徹子(84)が28日、東京・EXシアター六本木で、あす29日から幕を開ける舞台『想い出のカルテット』のフォトコールに参加。きょう、1ヶ月前に足を骨折し手術を受けていたことを自身のインスタグラムで明かしているが、車いす姿のままで熱演を披露した。

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 囲み取材前に行われたフォトコールでジーン役を演じる徹子は舞台下手から車いすに乗って登場。音楽家だけが入れるという老人ホームでジーン、レジー(団時朗)、ウィルフ(鶴田忍)、シシー(茅島成美)という、かつてオペラ『リゴレット』で共演していた4人が再会。新しい入居者のジーンは、9時間だけ結婚していたレジーから、そっけないそぶりをされながらも、昔話や老人ホームの説明などを受けるというシーンが公開された。

 再演となる舞台だが、関係者によると骨折の影響で全ての移動シーンで車いすに乗る演出になったという。また、舞台のセットにもスロープが設置されていた。

 この日、徹子はインスタを更新し、役衣装で車いすに腰掛けた写真をアップ。「みなさんに、ご報告があります。実は、私、1ヶ月前に足を骨折してしまい、手術を受けました。今回の『想い出のカルテット』は、車いすを使って演じさせていただきます」と伝えた。

 医者から許可をもらい手術からわずか10日でテレビや芝居のけいこにも復帰したと明かし「足の経過は、順調で、骨が完全につくまでは、車いすを使っての生活になりますが、相変わらずの食欲とともに、毎日リハビリに励んでおります」と元気な様子をつづっている。

 会見前に発表した理由については「私の骨折のことが、いきなりニュースとして報道されたら、みなさんが驚かれるかもしれないので、お伝えしていた方がいいのかなぁ?と思いました」と説明。「とにかく、私は、元気です。くれぐれも、ご心配なさらないでください」と呼びかけた。

 同舞台は笑いと元気を届ける「黒柳徹子海外コメディ・シリーズ」の第31弾。今回は2011年、14年に上演した『思い出のカルテット〜もう一度唄わせて〜』の再演となる。英国の脚本家のロナルド・ハーウッドの傑作戯曲で映画化もされた作品。29日から10月15日まで同所で、10月17、18日は大阪・森ノ宮ピロティホールで上演される。



関連写真

  • 車いすでフォトコールに登場した黒柳徹子 (C)ORICON NewS inc.
  • 車いす姿のままで熱演を披露した黒柳徹子(右) (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台のセットにもスロープを設置 (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『想い出のカルテット』のフォトコールに参加した黒柳徹子 (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『想い出のカルテット』のフォトコールに参加した黒柳徹子(右) (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『想い出のカルテット』のフォトコールに参加した黒柳徹子 (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『想い出のカルテット』のフォトコールに参加した黒柳徹子 (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『想い出のカルテット』のフォトコールに参加した黒柳徹子 (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『想い出のカルテット』のフォトコールに参加した黒柳徹子 (C)ORICON NewS inc.

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