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『よしもと西梅田劇場』がオープン 吉本興業、11館目の演芸場

 吉本興業の11館目となる新劇場『よしもと西梅田劇場』が25日、大阪・西梅田スクエア(旧大阪中央郵便局跡地)にオープンした。12月20日までの期間限定となるが、吉本新喜劇や漫才・落語の公演、海外アーティストを招いてエンターテインメントショーなどを上演する。

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 同日にオープニングセレモニーが行われ、テープカットには同社の吉野伊佐男会長、大崎洋社長をはじめ、桂文枝西川きよし中田カウス・ボタン西川のりお上方よしお、Wヤングらがそうそうたる顔ぶれが出席。ハイヒールが司会を務め、楽器が得意な新喜劇座員や芸人などで結成された「ホンワカパッパー隊」の生演奏パフォーマンスで華々しく幕を開けした。

 新劇場のステージにあがった中田カウス・ボタンは「僕らは梅田花月でオーディションを受け、それから吉本に置いていただいて、初舞台も梅田花月。それから数えてちょうど50周年を迎えます。その記念すべきその年に新劇場がオープンするということですね」(カウス)と感慨深げ。近年の各劇場の盛り上がりについて「ライブというものがお客様に見直されたといいますか、テレビではなく劇場というのはそれぞれの芸人さんが本芸をぶつけ合い、その本芸を、お金を出して観に来てくださるお客様に対して思いきりやろうという場所です」と持論を述べ、「『よしもと西梅田劇場』も、皆様にもっと広く知っていただけるようになればと思います」と期待を込めた。

 桂文枝と共に壇上にあがった西川きよしも「我々にとりまして、梅田に劇場ができるというのは本当にありがたいことでございます」と感激。梅田には熱い思いがある三枝は「私は梅田花月の劇場で師匠を見ている時に、梅田花月の部長さんから『吉本来えへんか?』と声をかけていただいて、その時は本当にうれしかった。『ありがとうございます!』って言うて。その時に、条件とか聞いておいたらちょっとはよかったんでしょうけど(笑)。とにかく出られるのがうれしかったです」としみじみ語った。

 イベント終盤には、登壇者全員でのフォトセッションに応じ、三枝が音頭をとる形で“いらっしゃーい!”とそろってポーズを決めて、全国のお笑いファンへ来場を呼びかけていた。



関連写真

  • 吉本興業の11館目となる劇場「よしもと西梅田劇場」がオープン
  • オープニングセレモニーに出席した中田カウス・ボタン
  • オープニングセレモニーに出席した桂三枝、西川きよし
  • 「よしもと西梅田劇場」オープニングセレモニーの模様
  • オープニングセレモニーに出席したNON STYLE

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