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中川大志、ほぼ同い年の『科捜研の女』出演 沢口靖子は「アニメのヒーローみたい」と歓迎

 女優の沢口靖子が主演するテレビ朝日系人気ドラマシリーズ最新作『科捜研の女season17』(10月19日スタート、毎週木曜 後8:00)の第1話に、俳優の中川大志(19)が演じる新キャラクター・江藤壱(はじめ)が登場する。また、レギュラー放送に先駆けて、10月15日(後9:00〜)に2時間スペシャルの放送が決定。こちらには、第5シーズンの第1話から第10シーズンの第1話までレギュラーとして出演していた土門刑事(内藤剛志)の妹・美貴(加藤貴子)が久々に帰ってくる。

 京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口)を中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く『科捜研の女』シリーズ。はじまりは1999年にさかのぼるのだが、今回、出演が明らかになった中川は1998年生まれ。

 「僕にとって『科捜研の女』は、物心ついたころからテレビで放送されていた作品。そんな歴史ある作品に参加させていただくというのはすごくうれしかったです。現場はキャスト、スタッフの皆さんのチームワークができ上がっているので、そこへ入っていく緊張感はありましたが、その一方で楽しみながら演じました」と、話している。

 中川が演じる江藤は、民間の科学鑑定所の研究員。2017年正月スペシャルから登場した、渡部秀演じる物理研究員・橋口呂太と対照的なキャラクターとして登場する。鑑定人としての実力は呂太よりも優秀。その実力はマリコをはじめとする科捜研のメンバーも一目置く。しかし、合理的な考え方を良しとする江藤は、職人気質で真実を発見するためには徹夜も辞さない科捜研のメンバーのやり方に批判的な言動をして、ドラマに新しい風を吹き込む。

 江藤について中川は「民間の科学捜査研究所の人間ですが、もともとは警察の科捜研志望。今回、自分が入りたかった科捜研の皆さんと一緒に仕事をすることになりますが、江藤には負けたくないという意地もあると思います。それだけに年齢が近い呂太くん(渡部)とは対立する。頭は切れますが、少し不器用な人間かなと思います」と、分析。

 「新参者ながら生意気にいろいろとかき乱させていただきますが、江藤は科捜研チームと対立するのか、はたまた一つのチームになっていくのか。そんな部分を楽しみに見ていただければ」とアピールした。

 中川の年齢を聞いて「私が19歳のころは、デビューして2年目。NHKの連続テレビ小説『澪つくし』の収録をしていました。右も左もわからず無我夢中だったのですが、大志くんはお芝居もとても堂々としていて感心しています。とても格好良く、アニメのヒーローに出てきそうな魅力的な方です(笑)」と、驚きを持って新キャストを迎えた沢口。

 「江藤さんと科捜研のメンバーは仕事の進め方も考え方もまったく違い、意見も対立します。でも、江藤さんの意見はとても正当でもあるので、今回、江藤さんが加わることで個性的な科捜研メンバーたちのキャラクターがより浮き彫りになる面白さを期待しています」と話していた。

 2時間SPには、京都府警を離れ、カウンセラーとなった美貴が久々に登場。ある女性に暴行、重傷を負わせたことで勾留されていた男が、父親の葬儀のため勾留執行停止となるが、その間に逃亡。マリコらは防犯カメラの映像を追跡するなどして、男の行方を追う土門(内藤)らをサポートする。やがて、逃げた男は美貴のカウンセリングを受けた過去があることがわかり、京都にやってきた美貴も捜索に参加する。事件は意外な展開を見せ、土門刑事の身に絶体絶命のピンチが降りかかる。



関連写真

  • 沢口靖子主演の長寿ドラマシリーズ『科捜研の女season17』第1話(10月19日放送)に中川大志の出演が決定(C)テレビ朝日
  • 中川が演じるのは、民間の科学鑑定所の研究員・江藤壱(C)テレビ朝日

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