• ホーム
  • 芸能
  • A.B.C-Z・塚田僚一、3年ぶり連ドラ出演 暴走族の元リーダー役に起用

A.B.C-Z・塚田僚一、3年ぶり連ドラ出演 暴走族の元リーダー役に起用

 人気グループ・A.B.C-Z塚田僚一が、東海テレビ・フジテレビ系連続ドラマ、オトナの土ドラ『さくらの親子丼』(10月7日スタート、毎週土曜 後11:40)に出演が決定。バラエティー番組では“金髪”“筋肉”を武器に活躍中の塚田だが「ひとつひとつをしっかりと向き合って演じていく、そこに限りますね。まずは作品を観ていただいて、その結果、『塚ちゃんのお芝居よかったね』と言っていただけたら“いいゴール”だと思っています。自分が得意とする体力を生かしたアクションなど、お芝居で貢献できたらと思います」と役者魂を燃やしている。

 同ドラマは、「空腹の人に無料で親子丼を食べさせてくれる」といううわさが都市伝説のように広まる古本屋の店主・九十九さくらが、行き場を失いお腹を空かせた人々に親子丼を振る舞い、彼らの抱える問題に向き合っていくオリジナルストーリー。 塚田は初共演の真矢ミキ演じる主人公・九十九さくらの良き理解者となる、かつては関東一帯を制圧した暴走族の元リーダー・中西俊太を演じる。

 俊太は、さくらのもとに親子丼用の鶏肉と卵を配達する肉屋の店員。さくらの亡くなった長男とは幼なじみで、さくらの経営する古本屋・九十九堂の通称“たまりば”に出入りする人たちの様子を報告するなど、さくらのよき理解者であり、情報屋としても支えている。

 作品への意気込みを聞かれた塚田は「まずはこの作品に呼んでいただけて光栄です。とてもメッセージ性のある作品で、台本を読んで泣いてしまいました。一話、一話がとても考えさせられるストーリーだと思います。中西俊太は主人公・さくらが一番心を許している人なので、とても大事な役どころだと感じていて、正直、プレッシャーもあります。でも、重要な役をいただいたからには、ちゃんと地に足をつけていかなくてはという気持ちが強いですね」と背筋を正す。

 暴走族の元リーダーでありながら、現在は更生して真面目に働いている、という役どころ。「仲間思いで温かい心を持った役柄なので、監督からは『(塚田さんの)今のままで、元気で明るくでいいよ』とありがたいお言葉をいただきました。俊太が着るTシャツにも彼の人柄が出ていると思いますので、注目してくださいね」と見どころをアピールした。

 また、作品にちなみ“思い出の料理”について「A.B.C-Zのメンバーと食べたステーキ」と挙げ、「以前、ワーキングホリデーに行って自分たちでお金を稼いで生活するという番組の企画があり、そのときに本当にお金がなくて一枚のステーキを5人で分けて食べました。“肉を分け合う仲”になったと、絆を感じました(笑)」と懐かしんでいた。

 最後に、視聴者に向けて「この作品と向き合ってみて、さくらさんの『みんなを救いたい』という気持ちが親子丼にあふれんばかりに詰まっていて、視聴者の方、一人ひとりの感想や、湧き立つ気持ちも違うだろうなと感じました。このドラマは自分らしさが見つかるヒントが詰まっている作品だと感じています、応援よろしくお願いいたします」と、呼びかけていた。



オリコントピックス