俳優・松平健が21日、千葉・幕張メッセで開幕した『東京ゲームショウ2017』(主催:コンピュータエンターテインメント協会)内で行われた藤商事の新ゲームアプリ『23/7 トゥエンティ スリー セブン』のスペシャルイベントに参加。声を担当するキャラのコスプレ姿で登場すると「甲冑の方が重いけど、動きやすい」と時代劇を数多くこなしている松平ならではの感想を語った。
声をあてているキャラクター「ウォーダン」に扮して登場した松平は「今まで、いろいろな格好をさせてもらいましたけど、ゲームのキャラクターのコスプレは初めて」と渋い声で明かした。普段“着こなしている”甲冑と比べた着心地を語っていたが、声優と舞台のどちらがいいか問われると「舞台の方が…」と本音を漏らしていた。
ゲームは子どもとすることもあるというが、家族に厳しい役柄のウォーダン同様に子どもには厳しく接している。今は反抗期だそうで「注意すると『なにっ』て顔をする」とパパの顔になった。
また、恥ずかしがり屋のグラビアアイドル・本郷杏奈もゲームに登場する「ブリュンヒルデ」のコスプレで登場。大胆にスリットの入った服に「コスプレは初めてで…」とキャラ通りに恥ずかしがったが、松平は「キレイですね」とべた褒めだった。
ストーリーは、ある日、世界中の時計から「9時」が消滅。1日が23時間になった世界で普通の高校生・神名ヒカリは世界を守り、失われた「9時」を取り戻すため、時間を巡る戦いに参加する…というもの。今冬にアプリが配信予定で、マンガなど他のメディアでも展開される。松平は「子どもも大人も楽しめる。いろんなキャラクターと出会えるので面白いと思う」とアピール。本郷も「ゲームをしない私でも、すごく楽しめた。ブリュンヒルデと一緒にゲームを進めてください」と魅力を語った。
イベントにはマジシャンの新子景視も登壇した。
声をあてているキャラクター「ウォーダン」に扮して登場した松平は「今まで、いろいろな格好をさせてもらいましたけど、ゲームのキャラクターのコスプレは初めて」と渋い声で明かした。普段“着こなしている”甲冑と比べた着心地を語っていたが、声優と舞台のどちらがいいか問われると「舞台の方が…」と本音を漏らしていた。
ゲームは子どもとすることもあるというが、家族に厳しい役柄のウォーダン同様に子どもには厳しく接している。今は反抗期だそうで「注意すると『なにっ』て顔をする」とパパの顔になった。
また、恥ずかしがり屋のグラビアアイドル・本郷杏奈もゲームに登場する「ブリュンヒルデ」のコスプレで登場。大胆にスリットの入った服に「コスプレは初めてで…」とキャラ通りに恥ずかしがったが、松平は「キレイですね」とべた褒めだった。
ストーリーは、ある日、世界中の時計から「9時」が消滅。1日が23時間になった世界で普通の高校生・神名ヒカリは世界を守り、失われた「9時」を取り戻すため、時間を巡る戦いに参加する…というもの。今冬にアプリが配信予定で、マンガなど他のメディアでも展開される。松平は「子どもも大人も楽しめる。いろんなキャラクターと出会えるので面白いと思う」とアピール。本郷も「ゲームをしない私でも、すごく楽しめた。ブリュンヒルデと一緒にゲームを進めてください」と魅力を語った。
イベントにはマジシャンの新子景視も登壇した。
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2017/09/21