映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(12月15日公開)でヒロイン・レイの吹き替えを担当する女優の永宝千晶が16日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われた「フォースKICK」イベントに参加した。
新潟県柏崎市出身の永宝は、「スター・ウォーズ」シリーズの人気ドロイド「R2-D2」を引き連れての故郷への帰還に「自分が生まれ育った新潟で、こうしたイベントに出演させていただけたことを本当にうれしく思います。今回、初めて訪れたビッグスワンスタジアムはとても広くて、またアルビレックスが、地元新潟の皆さんにとても愛されているんだなと、応援の熱気から伝わってきました」と、感無量な様子だった。
明治安田生命J1リーグ第26節、アルビレックス新潟VS鹿島アントラーズの試合前。永宝とR2-D2が登場するとサポーターたちが大歓声で迎え、アルビレックス新潟のクラブマスコット、アルビくんとスワンちゃんも見守る中、永宝がフォースを込めて記念ボールをキック。
アルビレックス新潟のチームカラー“オレンジ”と同じ、オレンジが象徴的なドロイド「BB-8」をイメージした記念ボールが、アルビレックス新潟のMF成岡翔選手のもとに届くと、スタジアムは温かい拍手に包まれた。
成岡選手は「僕の家にもR2-D2のミニチュアがあるのですが、実物の大きなドロイドが目の前にいるのに興奮しました。フォースの力をいただいて、チームはより力を合わせて残りシーズンを戦い抜きます。映画も必ず劇場に観にいきます!」と、「スター・ウォーズ」ファンであることを明かしていた。
新潟県柏崎市出身の永宝は、「スター・ウォーズ」シリーズの人気ドロイド「R2-D2」を引き連れての故郷への帰還に「自分が生まれ育った新潟で、こうしたイベントに出演させていただけたことを本当にうれしく思います。今回、初めて訪れたビッグスワンスタジアムはとても広くて、またアルビレックスが、地元新潟の皆さんにとても愛されているんだなと、応援の熱気から伝わってきました」と、感無量な様子だった。
明治安田生命J1リーグ第26節、アルビレックス新潟VS鹿島アントラーズの試合前。永宝とR2-D2が登場するとサポーターたちが大歓声で迎え、アルビレックス新潟のクラブマスコット、アルビくんとスワンちゃんも見守る中、永宝がフォースを込めて記念ボールをキック。
アルビレックス新潟のチームカラー“オレンジ”と同じ、オレンジが象徴的なドロイド「BB-8」をイメージした記念ボールが、アルビレックス新潟のMF成岡翔選手のもとに届くと、スタジアムは温かい拍手に包まれた。
成岡選手は「僕の家にもR2-D2のミニチュアがあるのですが、実物の大きなドロイドが目の前にいるのに興奮しました。フォースの力をいただいて、チームはより力を合わせて残りシーズンを戦い抜きます。映画も必ず劇場に観にいきます!」と、「スター・ウォーズ」ファンであることを明かしていた。
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2017/09/16