• ホーム
  • 芸能
  • 浜野謙太、主演ドラマで「紅白」目指す 『男の操』制作開始

浜野謙太、主演ドラマで「紅白」目指す 『男の操』制作開始

 ミュージシャン・俳優の浜野謙太が、NHK・BSプレミアムの連続ドラマ『男の操』(11月12日スタート、毎週日曜 後10:00、全7回)に主演する。業田良家氏の同名漫画が原作。主人公は売れない演歌歌手。男手ひとつで娘を養い、営業に苦戦する毎日だが、亡き妻に約束した「いつか紅白歌合戦に出場する!」という夢に向かって明るく奮闘する姿を描く。

 主人公・五木みさおを演じる浜野は「こんな噛ませ犬男優が主役をやらせてもらうなんてめちゃくちゃ恐縮なんですが、原作のあまりの素晴らしさに、男浜野36歳、腹を決めました。歌があってそこにみんなが集まって、色々あっても歌を信じる登場人物たち。音楽を愛する者として大事な原点みたいなものが描かれている作品だと思うのです。そこんとこの幸せを伝えられたらなぁと思います」と、コメント。

 亡き妻・純子役に倉科カナ、ひとり娘のあわれ役に粟野咲莉。連続テレビ小説『とと姉ちゃん』で浜野と夫婦を演じた川栄李奈がアパートの隣人の万田役で出演。所属事務所の社長・深情役は安達祐実が演じる。

 みさおの持ち歌「男の操」(劇中歌)の作曲はつんく♂が手掛ける。「今回のドラマ化で主題歌の歌詞に曲をつけてくれるなら、絶対につんく♂さんがいいとお願いしました。夢がかなってうれしいです」と、原作者・業田氏の“ご指名”でもあった。

 つんく♂は「僕もアマチュア時代、上を目指して無我夢中で歌ってきました。そして主演映画で“演歌”を歌う役を演じたこともあるので、この原作にとても親近感が湧きます。何より原作のタッチが大好きなんです。今回こうやって主題歌の作曲者として原作者の業田さんからご指名していただけたことが何より光栄です」と、張り切って制作。「この歌詞にはこの曲(メロディ)以外にありえないってほどぴったりのメロに仕上がったと自負しております。歌っていただく浜野さんもバンドマンだし、僕のイメージぴったりに歌っていただけること間違いなしですね!」という自信作となっている。



関連写真

  • NHK・BSプレミアムの連続ドラマ『男の操』(11月12日スタート)に主演する浜野謙太
  • 劇中歌を作曲したつんく♂(作詞は原作者の業田良家氏)

オリコントピックス