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伊藤祐輝、『コード・ブルー』ヘリの操縦士で注目の若きバイプレイヤー

 フジテレビ系で放送中のドラマ『コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜THE THIRD SEASON』(毎週月曜 後9:00)にドクターヘリのパイロット・早川正豊役で出演している伊藤祐輝(30)。第7話では操縦するドクターヘリが着陸に失敗するという事故が発生し、「あのイケメン操縦士は誰?」と改めて注目された。

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 伊藤は芸歴11年で、NTT東日本のCM「いっしょに、一生懸命にチームイチロー篇」や映画『シン・ゴジラ』、『海賊とよばれた男』(2016年)に出演。『武士の家計簿』(10年)では堺雅人演じる主人公の息子・猪山成之を演じ、全編ナレーションも担当した。ほかにも数多くのドラマ・映画・舞台・CMに出演している若きバイプレイヤーだ。

 『コード・ブルー』の第7話では、フェローの灰谷(成田凌)から「現場に急いでほしい」という要請を受けた早川は、難しい状況で着陸を試みたものの、木にぶつかり着陸に失敗。スタッフ全員命に別状なかったが、フライトドクターの白石(新垣結衣)が足を負傷してしまう。その後の事故調査委員会で、早川には当面ドクターヘリ業務から外すという決定が下された。

 伊藤は「撮影現場で本物のドクターヘリのパイロットを目の当たりにして、人の命に関わる仕事にしている方たちを心から尊敬します。急いだばかりに目的地に安全に到着できないという事態は絶対にあってはならないと聞きました。第7話で早川は命を救いたいという思いに駆られて冷静な判断ができなかったばかりに、出動できなくなってしまった。使命感が裏目に出る、紙一重なんだと深く考えさせられました」と振り返る。

 同ドラマにおいて、伊藤演じる早川は全体としての出番は多くないが、物語を血の通ったものにするために欠かせない存在であることには違いない。「ファーストシーズンが放送された当時(2008年)は俳優として駆け出しの頃で、テレビで観ていた作品。『コード・ブルー』の一員になれただけでも信じられないくらいうれしかったですし、放送がはじまってからの反響も大きかったです。しかも、第7話でキーパソンを演じることができるなんて。このチャンスを足がかりにもっと、もっと、ステップアップしたいと思います」。

 北海道出身の伊藤は、子どもの頃からスポーツ万能で、3歳からスキー、5歳からスノーボードに親しみ、体操教室に通っていたこともあるという。「ひとつの競技を極めるというよりは、いろいろやってみたくなるタイプ。良く言えば好奇心旺盛。中でも体操をやっていた経験は、まさに体の操り方や動かし方がわかるようになって、俳優業にも役立っていると思います」。

 俳優を目指したきっかけを聞いてみた。「好奇心から高校2年生の時に芸能スクールの演技コースのおためしレッスンを受けたんです。その時の課題が『木になる』というものでした。最初は『木になる、ってどういうこと?』『なんか恥ずかしいな』と、集中できなかったのですが、いつのまにか夢中になっていて、『きょうはここまで』と言われた時、このままずっとやっていたいと思った自分に驚いて、それから役者の道一筋です。1作1作を大事に、与えられた役割をしっかり果たして作品づくりに貢献していきたい」と話していた。



関連写真

  • フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜THE THIRD SEASON』ドクターヘリのパイロット・早川正豊を演じる伊藤祐輝(C)ORICON NewS inc.
  • 左から2人目がドクターヘリのパイロット・早川正豊(伊藤祐輝)
  • フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜THE THIRD SEASON』より。早川正豊(伊藤祐輝)
  • フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜THE THIRD SEASON』より
  • フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜THE THIRD SEASON』より
  • 伊藤祐輝 (C)ORICON NewS inc.

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