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バンド解散の田中聖、音楽活動に希望捨てず「その時は僕に力を」

 今月1日をもって解散したロックバンド・INKT田中聖(KOKI)が8日、自身のブログを更新。解散について改めて謝罪するとともに、今後の音楽活動に言及した。

 同バンドは今年5月に田中が大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕(その後不起訴処分)されたことで、約4年におよぶ活動に幕を下ろした。

 この日「田中聖です」のエントリーで、改めて支えてくれたファンや関係者に謝罪した田中は「バンド解散を発表してから、こんな自分に対しても、応援のメッセージをたくさん頂き、本当に感謝しています」と伝えた。

 INKTでの活動を振り返り「凄く幸せな時間でした」と思いを明かしつつも「そんな幸せな時間を、自分のせいで潰してしまった事、あんなに尊敬しているメンバーを傷付けてしまった事、ファンの皆さんや関係者の皆さんを裏切って、残念な想いをさせてしまった事、夢半ばで歩みを止めてしまった事、全てが悔しく」と後悔の思いを記した。

 一方で、騒動後は「音楽活動を辞める事も考えました」という田中。「弱い自分がまたステージに立つ事が出来るのか。たくさん色んな事を考えました。でもどれだけ考えても、やっぱり歌いたい自分がいます」と記し「都合が良いかもしれませんが、また歌いたいという気持ちも強くなっていきました」と告白。

 「自分自身でたくさんの大切な物を壊しておいて何を言ってるんだと思われると思いますが、僕は、あの場所に、ステージの上にまた戻りたいです」と強い思いを示し「0からどころかマイナスからになりますが、自分自身に厳しくして、地道に這い上がって行こうと思います」と決意を新たにした。

 最後は「もう一度ステージに戻った時、皆さんに僕の変化を見せれるように準備して行きます。いつになるかは分かりませんが、その時は僕に力を貸して下さい」と呼びかけ「お願い致します。改めて、本当に申し訳ありませんでした。そして、ありがとうございます」と結んだ。



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