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つんく♂、障がい者支援ソングで10年ぶり紅白狙う「紅白めざしてがんばりましょう」

 音楽プロデューサーのつんく♂が10日、都内で行われた障がい者のための働き方改革プロジェクト『LIVES TOKYO 2017 はたらく・たべる・わらう』に参加。サウンドプロデュースした同プロジェクトのテーマ曲「Happy now」を披露した。司会を務めた障がいを持つ南正一郎さんから紅白歌合戦出場を呼びかけられると「紅白めざしてがんばりましょう」と出演に意欲を燃やした。

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 つんく♂は2014年に喉頭がんが発見され、治療のため声帯摘出手術を受けた。この日もLINEを使用して南さんとの会話を楽しんだ。そんな南さんは「1つだけやってほしいことが。NHKの大みそか。(歌唱する)Beverlyさんと紅白歌合戦で歌ってほしい」とつんくに要望。「おぉ!すごいねぇ〜」と壮大なプランに驚きつつも「それがかなうと日本も明るいね!」と呼応した。最後は「はい、紅白めざしてがんばりましょう! 皆様もぜひ応援してください」と前向きな姿勢を示し、会場は万雷の拍手に包まれた。

 『NHK紅白歌合戦』につんく♂はシャ乱Qとして1995年(第46回)から97年(第48回)まで3年連続3回出場歴がある。プロデューサーとしては、2007年(第58回)に「ハロー!プロジェクト10周年記念紅白スペシャル隊(モーニング娘。、Berryz工房、℃-ute)」が出場したを最後に、“NHKの大みそか”とは疎遠になっている。

 最後に同曲を歌唱しているBeverlyが登場。「こどもの城児童合唱団」と一緒に「Happy now」を合唱した。曲に込めた思いについて、つんく♂は「躓きや失敗のない人生なんて世の中にきっと無い。だからこそ人類は過去を教訓として未来に向かって生きてこられたのかもしれません。障がい者も健常者も上も下も右も左もない世の中があれば理想かもしれませんが、やはりこの世の中、みんなが寄り添って支え合って生きていくということが『社会』なんだと思います」と切り出し、「僕はこの曲に、上も下もなく、心で支え合っていく、世の中の美しい気持ちを託しました」とメッセージを寄せた。



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  • 障がい者のための働き方改革プロジェクト「LIVESプロジェクト」のテーマ曲をサウンドプロデュースしたつんく♂。“紅白”出場にも前向き
  • 「LIVESプロジェクト」テーマ曲をライブで披露するつんく♂と歌手のBeverly (C)ORICON NewS inc.
  • 障がい者のための働き方改革プロジェクト第1弾「LIVES TOKYO 2017 はたらく・たべる・わらう」に参加した安倍昭恵さん(C)ORICON NewS inc.
  • 障がい者のための働き方改革プロジェクト「LIVESプロジェクト」のテーマ曲をサウンドプロデュースしたつんく♂。“紅白”出場に前向き(C)ORICON NewS inc.

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