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エイリアン造形の生みの親『H・R・ギーガー』展が渋谷で開催

 映画『エイリアン』造形の生みの親で、2014年に亡くなったスイス出身のアーティスト、H・R・ギーガーさんの『ポスター&アート展』が東京・タワーレコード渋谷店8F SpaceHACHIKAIで9日から始まり、H・R・ギーガー財団で世界各地の美術品の管理人を務めるマルコ・ヴィツィヒ氏を招いたオープニング記念トークショーが行われた。

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 トークショーには、日本におけるギーガー作品の商品化に貢献してきた胸組光明氏も参加。ダークでグロテスクな世界観に反してフレンドリーで誰に対しても平等に接していたという生前のギーガーさんの素顔、1980年の『アカデミー賞』で資格伝達効果賞を受賞後、スイスで商業アーティストとして見られることに苦悩していたことなど、知られざる秘話を披露した。

 『ポスター&アート展』は、ギーガーさんの生涯と創作秘話に迫ったドキュメンタリー映画『DARK STAR/H・R・ギーガーの世界』(ヒューマントラストシネマ渋谷、東京都写真美術館ホールほかで公開中)の公開を記念し、スイスにあるH・R・ギーガーミュージアムを管理する財団の公認を受けて開催。

 財団が管理する貴重なリトグラフ、映画のポスターアートにも使用された最愛のガールフレンドに捧げられた作品「Li II」(1973-74)、生前のギーガーさん直筆サイン入りのリトグラフやポスターなどが展示されている。10月1日まで。



関連写真

  • 映画『エイリアン』造形の生みの親、H・R・ギーガーさんの『ポスター&アート展』
  • ギーガーさんの生涯と創作秘話に迫ったドキュメンタリー映画『DARK STAR/H・R・ギーガーの世界』
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