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伊達公子“2度目”の引退会見 決断は8月上旬、再々復帰は「さすがにない」

 先月、自身のブログで現役引退の意思を表明した女子テニス元世界ランク4位の伊達公子選手(46)が7日、東京・有明コロシアムのセンターコート上で“2度目”の引退会見を行った。大勢の報道陣を前にした伊達選手は、決断に至った経緯を説明し「二度も世界のトップレベルで戦うチャンスを得ることができて、こんなに幸せなアスリートもそういない。自分でも想像ができなかったこと」と充実の選手生活を振り返った。

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 伊達選手は、1996年に“1度目”の引退をしたが、2008年に復帰。左膝の手術や肩の古傷と戦いながら2度目の現役生活を続けてきたが、11日に開幕する「ジャパン女子オープン」が現役最後の大会となる。

 伊達選手は笑顔で会見場に姿をみせると「2度目の引退会見にお集まりいただき、ありがとうございます」とあいさつ。現在の心境を問われると「プロテニスプレーヤーとしては時間が、1日1日減ってきてカウントダウン状態となっているが、それよりも来週の試合が控えているので、引退を考えるよりも試合に挑む中で自分のやるべきことを最優先に考えている」と話した。

 多くのけが、年齢の波を感じながらも「自分の気持ちが衰えることはなかった」。しかし「膝(のけが)だけでも難しい状況に加えて肩も(痛めてしまった)…」と吐露すると「二重苦、三重苦、もっといくと四重苦なのかもしれないんですけど、いろんな段階を踏んで決断して、気持ちが固まったのは8月上旬くらいですね」と、悩み抜いて引退を決断した。

 涙はなく笑顔で約1時間の会見に臨んだ伊達選手。「もう十分やったと思う自分と、その反面でやっぱりまだ辞めないですむなら、辞めたくない自分もいる」と本音をのぞかせる一幕もあったが、報道陣から“再々復帰”を期待されると「さすがにそれはないですね、やれるものならまだやりたいし、(引退宣言を)撤回したいところですけど…」と笑いながら否定していた。



関連写真

  • “2度目”の引退会見を行った伊達公子 (C)ORICON NewS inc.
  • 有明コロシアムのセンターコート上で“2度目”の引退会見を行った伊達公子 (C)ORICON NewS inc.
  • 有明コロシアムのセンターコート上で“2度目”の引退会見を行った伊達公子 (C)ORICON NewS inc.
  • 有明コロシアムのセンターコート上で“2度目”の引退会見を行った伊達公子 (C)ORICON NewS inc.
  • 有明コロシアムのセンターコート上で“2度目”の引退会見を行った伊達公子 (C)ORICON NewS inc.
  • 有明コロシアムのセンターコート上で“2度目”の引退会見を行った伊達公子 (C)ORICON NewS inc.

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