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中村鴈治郎&片岡愛之助、『大阪文化芸術フェス 2017』で歌舞伎公演「垣根を越えて楽しんで」

 歌舞伎俳優の中村鴈治郎片岡愛之助が5日、大阪府公館で行われた『大阪文化芸術フェス2017主催プログラム』記者発表会に出席。同フェスで行われる『歌舞伎特別公演』に出演することが決まった2人は、松井一郎大阪府知事とともに意気込みを語った。

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 会見冒頭で、松井府知事が「中村鴈治郎さん、片岡愛之助さん共に、大阪のためにひと肌脱ごうとお忙しいスケジュールの中でこの公演が実現するに至りました。これもひとえに大阪に対する深い愛着、大阪の文化振興に対する多大なご理解、ご協力の賜物であり、心からお礼申し上げます」と感謝。「大阪の文化、芸術といえばまずは上方歌舞伎。今回、この歌舞伎公演を実現することができて喜んでいます」と声を弾ませた。

 同公演では「操り三番叟(あやつりさんばそう)」、「舞妓の花宴(しらびょうしのはなのえん)」、「釣女(つりおんな)」の3つの演目を披露。鴈治郎は「とにかく三本とも歌舞伎を楽しんでいただける演目でして、初めて歌舞伎を観る方でも楽しんでいただけると思っております。歌舞伎は敷居が高いんじゃないかという気持ちを取り払って観ていただけるものではないかと思っております」とアピールした。

 一方の愛之助も「まだ歌舞伎を観たことがない方の中には、歌舞伎は固苦しいような、難しいような、わからないことづくしのようなことを思われる方が多いんですが、その垣根を越えて本当に楽しんで観ていただきたいです」と力説。「これが2回、3回続くように、そしてお芝居なんかもかけていけるようなことになれば、うれしゅうございます」と期待を寄せていた。

 同公演は、10月27日と翌28日に松下IMPホールで開催される。



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  • 『大阪文化芸術フェス2017主催プログラム』記者発表会の模様
  • 『大阪文化芸術フェス2017主催プログラム』記者発表会の模様

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