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セカオワSaoriこと藤崎彩織が小説家デビュー 構想5年のバンド物語『ふたご』

 人気バンド・SEKAI NO OWARISaoriこと藤崎彩織(31)が執筆した初小説『ふたご』が10月28日に発売されることが決定し、小説家デビューすることが4日、わかった。

 3月から月刊文芸誌『文學界』でエッセイ「読書間奏文」を連載し、文筆活動にも注目が集まっていた彩織が、構想から5年以上をかけて初小説を執筆。とあるバンドの結成前夜を描いた瑞々しい青春小説となっている。

 特設サイトでは、きょう5日正午から『ふたご』序章の手書き原稿が公開される。

■『ふたご』あらすじ
いつも一人ぼっちでピアノだけが友達だった中学生の夏子と、不良っぽく見えるけれども人一倍感受性の強い、高校生の月島。彼は自分たちのことを「ふたごのようだと思っている」と言うのだが、いつも滅茶苦茶な行動で夏子を困惑させ、夏子の友達と恋愛関係になり、夏子を苦しめる。
それでも月島に惹かれる夏子は、誘われるままにバンドに入り、彼の仲間と共同生活を行うことになるのだが……。自分ひとりでは何もできなかった少女が少年に導かれるままに成長し、自らの力で居場所を見つけようとする。

▽特設サイト
http://www.bunshun.co.jp/bunko/fair2017



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