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BS-TBS、『水戸黄門』復活に期待 「若い視聴者も取り込めたら」

 BS-TBSの改編説明会が5日、都内で行われ、同局でレギュラー放送として復活する『水戸黄門』(10月4日スタート、毎週水曜 後7:00〜7:54、全10話)について、常務取締役の高田卓哉氏は「昔からの視聴者のみならず、若い視聴者も取り込めたら」と期待を寄せた。

 『水戸黄門』は、1969年より2011年12月までTBSで約40年にわたり放送された時代劇シリーズ。主人公・水戸光圀に俳優の武田鉄矢を迎え、旅を共にする「助さん、格さん」役には、若手の財木琢磨荒井敦史を起用。人気キャラクター「風車の弥七」は津田寛治が演じる。

 高田氏は「いろいろデータ分析する中で、BS放送では巨人戦を中心とした野球、歌番組、時代劇がわりと成績がいい傾向にあります。『水戸黄門』は時代劇の王道。1話を観ましたが、武田さんはまさに6代目水戸光圀公に就任したという感じで、とてもなじんでいましたし、新しい水戸黄門像を体現されて、まさに生まれ変わった『水戸黄門』が観られる。ストーリーもわかりやすい勧善懲悪。子どもからお年寄りまで楽しめると思います」と、自信をにじませた。

 同局では平日(月〜金)午後6時台の「名作時代劇」枠でも過去シリーズの再放送を行う予定で、新作と合わせて、『水戸黄門』という「ゴールデンコンテンツ」を再起動させる。

 同局では、既存番組の育成・強化を優先し、10月改編の新番組は『水戸黄門』と『かわいいアニマル大集合! どうぶつのじかん』(10月2日スタート、毎週月曜 後7:00〜7:54)の2番組のみ。枠移行については0(ゼロ)。改編率はゴールデン帯9.5%、プライム帯7.1%、全日1.1%。

 『かわいいアニマル大集合! どうぶつのじかん』は、全国の動物園・水族館にいる動物たちと飼育員の密着ドキュメンタリー、かわいいペット、看板アニマルの紹介、世界の投稿動画の紹介など、観ているだけで癒されるかわいい動物の映像満載で送る。



関連写真

  • BS-TBSでレギュラー放送として復活する『水戸黄門』
  • 10月2日スタート、BS-TBS『かわいいアニマル大集合! どうぶつのじかん』(左から)笹川友里アナウンサー、IMALU、遼河はるひ(C)BS-TBS

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